原始人食に深く関わるタンパク質源の肉。
家畜肉の問題は避けて通れません。
私はいくらよい肉といわれても、家畜肉であれば3日間続けて食べることはできません。
体が拒否反応を示します。
それはなぜでしょうか?
昨日ラストハンター片桐さんのところにお邪魔をし、その現場を見るとともに片桐さんの思想を伺うことができました。
なんと昨日は、運よく私たちがお邪魔したその日にシカ1頭、イノシシ2頭を生け捕りにして持って帰ってこられたところに遭遇いたしました。
そしてどのようにして命を頂いているかという現場まで拝見させて頂くことができました。
ジビエ肉であればどんなものでもよいわけでもありません。
家畜肉の屠殺と同じく、野生動物の命を頂くのも「いかに恐怖を与えないか」が非常に重要です。
銃殺や犬猟では、動物には極度のストレスを与えるために、全身にストレスホルモンが循環し、肉は腐敗が始まり、硬くなります。
そのような事態を避けるために、ラストハンターは野生動物を生け捕りにし、ストレスを与えずに命を頂く独自の方法を編み出しました。(本を読んで方法は知っていましたが、実際に拝見すると実感できます)
そのお肉は通常のジビエ肉とも違い、臭みもなく命が宿っていました。
今回、その現場をみることで、食べ物にいっそうの深い感謝の念が沸き起こりました。
これが本当に「いただく」ということなのですよね。その日に片桐さんがお話しされたことは、ハチ蜜のことから地球の生態系の話まで広範囲に及び、大変有意義な時間を過ごすことができました。
またおりにふれてシェアしたいと思います)^o^(。
(写真はシシ鍋、シシのシャブシャブ、そしてその朝生け捕ったシカのハツ、胃、レバー、タンの生もあります!)