最近、衣服をクリーニングに出すのをためらうようになりました、

あのクリーニング後の服のケミカルの匂いでめまいがするからです。

きっと衣服から空気中から化学物質が漂っているでしょうね(#^.^#)。

さて、何千もの化学物質が衣類の産生過程で使用されています。

スウェーデンのストックフォルム大学の調査で、衣類に残存している化学物質がリストアップされました。

対象はグローバルに衣料品展開している会社の60のアイテム。

何千もの化学物質が見つかり、そのうちの約100種類の化学物質が同定されたとのこと。

その中でも高濃度に検出されたのは。。。。


ポリエステルに含まれる、クイノリンと芳香族アミン。

クイノリンは殺虫剤に用いられるほど毒性が強いもの。 芳香族アミンも発ガン性が報告されています。


問題は100%綿の衣服も化学物質汚染から免れていないこと。

ベンゾチアゾールという除草剤が検出されています(涙)。

この衣服に残留している化学物質に皮膚が触れると、皮膚炎を起こすだけでなく、血液中にはいって(リーキースキン)全身に慢性炎症を起こります。

また衣服を洗浄したあとの下水は環境中に放出されることになります。

そのため水棲生物へのダメージも危惧されますよね。

日本でもひたすら利益の拡大を求めるためにグローバルに進出している衣料品メーカーがありますが、これは地球上の生命・環境という観点からは、反省の余地ありと思います。