ちょっと前になりますが、ずっと気になっていたオデッセイのストロークラボパターを打ちました。
ショップの試打ブースとかでは打ったことがありましたが、いまいちピンと来なかったので、今回はコースに持ち込んで、本グリーンで転がしました。
そもそもこのパターが気になっていたのは、やっぱプロの使用率の高さですかね。
テレビで中継を観ていて、気になったシルバーとブラックのツートンカラーのパターシャフト。
ギア好きの僕はけっこう中継でもクラブを気にして観ているのですが、ツートンカラーのシャフトって何?みたいな。
何年か前にバッバ・ワトソンが使ったりしていたバイメトリックスというカーボンとスチールを引っ付けたドライバー用のシャフトがあったんだけど、それを思い出しました。
おそらくバイメトリックスってのは今ほどカーボンシャフトで先端を硬くしたりできない頃に、先端が柔らかすぎてボールが曲がるのを防いでいたんじゃないかと。
なので、このストロークラボもそんなシャフトなのかなと思ったりして。
で、調べてみたらカーボンの部分がかなり軽量化されていて、その分の重量をグリップ部分とヘッド部分に配分しているらしい。
んで、ちょっと気になりだして中継を観ていると、プロの使用率がかなり高くて、人によっては自分の今まで使っていたパターヘッドにこのシャフトだけを挿れて使ってたり。
そんなにこのシャフトいいのか!みたいな感じでますます気になっちゃったわけです。
ちょうどいつもクラブの面倒を見てもらっているアフターゴルフの順ちゃんが持っていたので、一緒にコースに行って試打させてもらったってわけです。
今回打ったのはダブルワイドというヘッド。
さっき書いたようにこのシャフトはカーボン部分の重量をヘッドとグリップ部分に配分しているわけだけど、カーボン部分で軽くなった重量は約45g。
その45gをヘッド部分に15g、グリップ部分に30g振り分けているらしい。
このことで、パター全体の慣性モーメントがアップするらしい。
そして手元の動きが安定し、ストロークやテンポが安定してパッティングの精度が上がるらしいです。
オデッセイさんの実験を見ても、いろんなテンポのアマチュアゴルファーのストロークがかなり良くなっていました。
んで、早速打ってみたんだけど、これがね予想以上に良いわけ。
まずテークバックが上げやすい。
とにかくスッとテークバックが上がるんだよね。
やっぱゴルフって止まったところからの動きだしってのが難しいわけで、そこがぎこちない動きになったり、間違った動きをしたりするとストローク全体がおかしくなっちゃうわけですよ。
その部分が何も考えずにスッと良い方向に上がる気がします。
そして切り返しの時もとてもスムーズに切り返せる。
そうなってくるとインパクトからフォローまでも気持ちよく動くわけですよ。
↑順ちゃんが打ってるところ。
こりゃみんなストロークが良くなるわって感じがしましたね。
今までこんな感覚でストロークできるパターって打ったことがなかったので、ちょっと驚きました。
パターイップスで手が動かない人とかには、もしかしたらけっこう良いかも。
マジでこのパター欲しいわけですが、僕はマスダゴルフの新しいSTUDIO-3というパター注文しているので、ちょっと今は買えないっす・・・。
このストロークラボ、今度追加されるヘッド形状も入れるとなんと23種類もあるんですよ。
なので、好きなヘッド形状やネック形状を色々と選ぶことができます。
僕ならSEVENという名のツノタイプのヘッドか2M CSという五角形のセンターシャフトを選ぶかな〜。
もしパターのストロークが悪くて悩んでいる人がいたら、ぜひこのストロークラボを試してみてください。
ODYSSEY(オデッセイ) パター STROKE LAB 右用 SEVEN 33インチ 2019年モデル メンズ用
このストロークラボに関してゴルフサプリさんで記事を書いていますので、そちらもぜひ読んでくださいね〜。
しかしメーカーさんも色々と考えますな〜。




