みなさんは上田栄民(エイミン)プロをご存知でしょうか?

 

今年のPGAティーチングプロアワードで最優秀賞を受賞された方です。

 

その栄民プロが初めてとなるレッスン本を出版されました。

 

それがこれ!

 

 

ゴルフは第2の正面でもっと飛ぶ

 

 

なんで僕がこの本のことをこのブログに書いているかと言うと、実はこの本の中でちょこっとイラストを描かせてもらったからなんです。

 

実はこの本、かなり前に栄民プロから「本を出すことになったから、野村さんイラスト描いてくださいね」みたいな話を頂いていたんです。

 

ただ、それから数ヶ月経ってもなんの話もなかったので、出版の話がなくなったのか、もしくは他の方がイラストを描かれることになったのかな〜なんて思っていたんです。

 

で、結局最初にお話を頂いてから数ヶ月経って本当にイラストのご依頼を頂いたのですが、なんでこんなに時間がかかったのかと言うと、実はこの本栄民プロがご自身で全部書かれていて、そのために原稿の完成がちょっと遅れたとのこと。

 

通常、こういうレッスン本はライターさんがレッスンプロの話を聞いて書くことが多いのですが、この本は栄民プロが自分で書かれたらしいです。

 

それだけ栄民プロの思い入れが強いんでしょうね。

 

しかもですよ、最初に書きましたが栄民プロは今年のティーチングプロアワードの最優秀賞を受賞されているのですが、実はこの本を書いている最中に受賞されているんですよ。

 

最優秀賞取ったから、急遽出版しましたってことではないんです。

 

 

で、肝心の内容ですが、本のタイトルにも書かれている「第2の正面」ってのがテーマとなっています。

 

あまり聞いたことがない言葉ですが、どういうことかと言うと・・・

 

スイングってのはスイング軸を中心とした円運動なので、円の中心に近い体が作る円と遠くにあるクラブヘッドが作る円とでは移動距離が違うために、その動きに時間差が生まれますよね。

 

ダウンスイングでは体の回転に対してヘッドは遅れてボールに向かっていくわけで、この遅れを調整することが必要になるわけです。

 

この調整ができていない人は、体が突っ込んでアウトサイドインのヘッド軌道になり、スライスや引掛けが出ちゃうわけ。

 

これ、まさに僕のスイングのような気がします・・・

 

その時間差の調整をする場所ってのが「第2の正面」ってことなんですよ。

 

そしてその調整に欠かせないのが「クラブローテーション」ということらしいんです。

 

そういう内容がこの本には書かれているのですが、なかなか言葉だけを聞いても理解しにくい部分や勘違いしてしまうことが多いもんです。

 

なので、この本には写真もいっぱい掲載されているし、僕もちょこっとイラストで協力させてもらっているのですが、それでも理解できないことがあるかもしれない。

 

写真とイラストのコラボがあったり

 

せっかく栄民プロが伝えようとしても、受け取る側がきちんと理解できていないと意味がないわけです。

 

そこで、この本では内容とリンクした動画をQRコードを読み取ることでスマホなんかで見ることが出来るようになっているんです。

 

これはありがたいっすね。

 

僕もちょうど読んでいるところなのですが、体やクラブの使い方に関する勘違いと正しい動きが写真で解説されたりしていて、とても分かりやすい。

 

最近はPGAのプロなんかがあまりクラブローテーションをしないようなスイングをしてたりして、そういうスイングを推奨するようなレッスンもあるようですが、僕はこの本を読んで、クラブローテーションをするのが効率的な動きなんだなとうことを感じました。

 

PGAプロのような強靭な体や強い体幹があれば、彼らのようなスイングは可能なのかもしれませんが、僕たち一般アマチュアには無理なんじゃないかと。

 

でもね、クラブローテーションが必要だということは僕も分かってはいたのですが、なかなか実際にどういう動きをすればいいのかとかが分からなかった。

 

それがこの本の「第2の正面」という考え方で少しスッキリしたというか、どうすればクラブローテーションを正しく出来るのかということが少し理解できたような気がします。

 

僕は半分くらいまで読んでいますが、早く練習で試してみたくてウズウズしています。

 

 

ってことで、上田栄民プロのレッスン本、なかなかおすすめだと思います。

 

ぜひ機会があったら読んでみてください(僕のイラストも見てね)

 

 

ゴルフは「第2の正面」でもっと飛ぶ! (青春新書プレイブックス)

 

上のリンクから買えますが、今日辺りから書店にも並ぶらしいですよ。

 

1回、栄民プロに習いに行きたくなったな〜。