この前の週末、太平洋VISAマスターズが行われましたが、残念ながら天候の関係で54ホールに短縮しての大会となってしまいました。
3日目なんかは2日目にラウンドできなかった残りのホールを消化するだけで終わったみたいで、天気は良いし、午後の時間も空いているのに試合は行われずという感じだったみたい。
2日目の残りのラウンドが終わってすぐにサクッとラウンドしちゃえばなんとかなったんじゃないの?なんて思うわけですが、運営側としては、最終日に何組かラウンドしていない組が残ってしまって、もしも濃霧とかでスタートが遅れた場合は日曜日中に決着がつかないってことを恐れて54ホールとしたようです。
う〜ん、確かに日曜日に予備日を設けていないから仕方がない部分はあったかもしれないけど、できればなんとか72ホールやってほしかったな〜。
54ホールになった場合は賞金ランキングへの加算額が減らされてしまうわけで、シードギリギリの当たりで戦ってる選手とかにはけっこう辛いでしょうね〜。
3日目に観戦に行ったギャラリーも面白くなかっただろうし(サイン会とかやってくれたらしいですが)
このあたりをもう少し改善してほしいもんです。
で、その太平洋VISAマスターズですが、PING契約の額賀プロが初優勝!
34歳での初優勝ですから、けっこう苦労しましたね。
飛距離に関しては昔から定評がありましたが、PINGのクラブで安定感が増しての優勝なんじゃないかと思います。
↑PINGさんから来たリリース
ドライビングディスタンスは11月12日の時点で306.50ヤードで第1位です。
平均が306ヤードってめちゃくちゃ凄くないっすか?
この試合では300ヤードのパー4を3Wで1オンしてたしね。
使用ドライバーはG400LSテックの10度で、アイアンは新しいモデルのi210を使ってるみたいですね。
今後の額賀プロの活躍に期待したいですね〜。
んで、ヨーロッパツアーではこれまたPING契約のリー・ウェストウッド選手が優勝しました。
ウェストウッドは好きな選手なので嬉しいっすね〜。
ウェストウッドの使用ドライバーも額賀くんと同じG400LSテックの10度。
アイアンもi210を使ってるみたいなんですが、ウェストウッドってちょっと前はけっこう同じクラブを長く使うイメージがあって、i10アイアンなんか新しいモデルが出てもけっこう使ってたような気がするんですが、最近はサクッと新しいモデルに変えちゃいますね。
で、一番驚いたのが、まだ発売前のSIGMA 2パターを使って早速勝っちゃったってこと。
SIGMA 2パターについては発表会の記事でどうぞ。
↓
発売前のパターで優勝しちゃうなんて、なんて孝行者なんでしょうか。
しかもですよ、数あるSIGMA 2パターの中からFETCH(フェッチ)というモデルを使って優勝したのですが、このモデルがなかなか凄いやつなのよ。
こんな形のパターなんだけど、このヘッドをカップの中に入れて、カップインしたボールを拾えるっていう、なかなか色モン的なパターなわけ。
もちろんパターとしての機能もいいと思うんですが、これを試合で使ってしかも勝っちゃうってのが凄いなと。
さすがにウェストウッドはこれでボール拾ったりしていないでしょうが(笑)
SIGMA 2パター、もうショップなんかでは試打できたりするのかな?
打感も音もなかなか良くて、距離感の合わせやすいパターなので、ぜひ試打してみてください。
ってことで、この週末は日本とヨーロッパでPING契約選手が勝って、二人ともが全く同じヘッドのドライバーを使ってたということに。
なんでもG400ドライバーが世界中で60勝を達成したらしい。
まだ発売から2年も経っていないのに60勝は凄いね。
僕も最近は額賀くんやウェストウッドと同じG400LSテックを使っているんですが、僕はロフト8.5度なんですよね。
その8.5度を1段階寝かせるようにカチャカチャで調整しているので、実際にはもう少しロフトがあるのですが、それでも彼らよりはロフトは立ってる。
あんなにヘッドスピードの速い人たちが10度なのに、へっぽこゴルファーの僕が8.5度でいいんでしょうか?
なんか急に10度のLSテックが欲しくなってきちゃいます。
ま、今のところ8.5度でもなかなかいい結果がでているので、このままでも良いのかもしれませんが、10度にしたらもっといい結果が出るんじゃないの?みたいな気持ちになってくる自分が怖い。
どこかで試打できたらさせてもらおっと。
ってことで、日本のトーナメントはもう数試合となってしまいましたが、同じドライバーを使ってるものとして額賀くんの活躍に期待したいですな。


