この前のブログで書いたこのA GRINDさんのユーティリティをコースで2ラウンドほど使ってきたのでレポートしますね〜。
↑めっちゃスクエア感があって構えやすい
で、その結果ですが、もかなり良かった!
正直言って、試打もせずに買ったから少し不安はあったし、使ってみて「悪くはないけどめっちゃ良いわけでもないな〜」って感じになることも覚悟してました。
100点満点で65点から70点位でもいいかなっていう気持ちだったんですよ。
それが使ってみたら90点以上をつけてもいいくらい気に入りました。
まずねヘッドは少し小ぶりで、形もいいのでとても構えやすい。
あまり出っ歯でもないので、少しアイアンっぽく打てるような、ラインを出していけるようなイメージもある。
打感はある程度のしっかり感もありながら、フェースの弾きもあって気持ちい。
打音はほんの少しだけ金属音が交じるくらいの音で、なかなか落ち着いた感じで僕的には好み。
オートマチックに捕まるクラブではないけど、操作性も高いので、しっかり捕まえて行けるヘッドです。
っていうか、ある程度捕まえていったほうがいい球が出ますね。
なので、簡単にポーンといい球が出るクラブっていうよりは、ある程度しっかりと打って行くタイプのクラブ。
弾道は中高弾道って感じで、球がけっこう強いので風にも強そう。
でね、飛距離が出ます。
これはシャフトを以前のものよりも軽くしたってことが多少は影響しているのかもしれませんが、半番手から1番手飛ぶようになりました。
実際に204ヤードほどのパー3で3番ユーティリティ(20度)を使ったのですが、ほんの少しだけ左に出て真っ直ぐ飛んでいき、ピン真横のカラーに止まりました。
なので3番ユーティリティでしっかりと200ヤードは飛んでるってことです。
前のユーティリティだと3番で190ヤードちょっとってのが目安だったので、確実に飛んでいますね。
もう1本の4番ユーティリティ(23度)はだいたい190ヤードくらい飛んでるし。
この飛距離アップってのはあまり期待はしていなかったのですが、長いパー3やパー4の2打目で使うことを考えると非常にありがたい。
このMCHシャフトもほぼ真ん中から少し手元くらいが切り返しでしなる感じで、先が走りすぎないので左に行きそうな感じがなくて振りやすい。
とてもタイミングが取りやすくて良いシャフトですね。
重さ的にもこの80Sにして良かったなと。
このユーティリティはかなり武器になってくれそうで、これにして良かったな〜と思っています。
ラフでの抜けもけっこう良かったし、本当に球がけっこう強くて、思ったよりも先の方まで飛んでいくな〜って感じでした。
今度ホームコースでも使ってみるので、もっとよく性能がわかると思います。
でね、このBX-Hはかなり気に入ったのですが、少し悩みが・・・
ユーティリティが飛ぶようになったので、この上の5Wとの飛距離差が少なくなってしまったのよ。
いままで200ヤードちょいのパー3は5Wで打っていたんだけど、これからこの3番ユーティリティで打てるようになると、5Wの出番が無くなってくる。
今使っている5Wは前のユーティリティと同じPINGのG25だから、もう7年前くらいのモデルなので、やっぱ最近のクラブに比べると多少飛距離的に落ちるのかもしれない。
なので、ユーティリティを新しくしたことで、フェアウェイウッドも新しくしないといけなくなっちゃった・・・
飛距離が伸びてるんだからありがたいことなんだけど、そんなにポンポンとクラブ買えないしね〜。
しかもどこの5Wがいいのかまた悩まなきゃいけなくなるわけで。
ギアの悩みは尽きませんな〜。
A GRINDさんのクラブはツアープロの要望を元に開発されているので、かなり実戦向きと言うか、玄人好みな形状や操作性を持ったクラブです。
かといって難しすぎることもなく、とても構えやすいし使いやすい。
時松プロや稲森プロもユーティリティを使っていますが、どちらもあまり距離の出るプロではないので、ユーティリティは生命線だと思うんですよね。
そんなプロがA GRINDのユーティリティを選んでるってのはなかなか興味深いとこです。
ぼくも彼らのようにこのユーティリティでパーを拾って行ければな〜って思います。



