この前ちょこっと紹介したテーラーメイドのスパイダーツアーレッド(Spider TOUR RED)のショートスラントネックをさっそくコースに持ち込んで、使ってきたのでレポートしますね。
このパターを手に入れた時の話はここで。
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使ったのは中井学プロの練ランのお付き合いで行ったホームコースの太平洋クラブ佐野ヒルクレストコース。
中井プロとのラウンドの話はここで〜。
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ヒルクで中井学プロとラウンド〜!
構えてみると、ショートスラントネックのおかげでクランクネックのものよりも視界に入るものが少なく、ボールが良く見えて構えやすい。
ヘッドの座りもよく、ポンと置いた時に変な方向を向かない。
長いラインが描かれているので、方向に対しても構えやすいですね。
僕はボールにラインを描かない人なのですが、ボールにラインを描いて目標に合わせて置く人には特にいいかもしれません。
ストロークしてみると、ベントネックの大型マレットよりはショートスラントネックのほうがフェースの開閉をしやすいというか、ちょっとそういうふうに動きたがるような感じがします。
だから多少インサイドインに打っても使いやすいし、ある程度真っ直ぐのストロークにも対応できると思います。
ヘッドの形状からか、低くテークバックして低く出していく動きがやりやすいように感じました。
ボールを打った感じは少し「コツッ」という打音がして、少し柔らかめながら手にもちゃんと打感が感じられるので、距離感は合わせやすいんじゃないかな。
フェース面のPURE ROLLという溝のおかげか、打った瞬間から準回転になるような転がり方をしますね。
ほとんどスキッドせずに、地面に張り付くようにスムーズに転がるイメージ。
転がりがとても良いので、最初は少し自分感覚より転がって、下りのパットとかだと予想以上にオーバーしてしまうことがありました。
思ったよりも球が伸びるんですよね。
何ホールか使ったら慣れてきましたが。
転がりが良いぶん、少しラインは浅めに読んだほうが良いのかもしれないっすね。
グリップは少し細めのスーパーストロークなのですが、バックラインのような出っ張りがあり、なかなかグリップしやすい。
このグリップのモデル名は分かりませんが、僕はあまり太いグリップは嫌なので、このグリップはなかなかいい感じです。
これを使ったラウンドではなんとパット数が25パット!
ま、パーオンをほとんどしなかったからパット数が少ないってこともあるんですが、それでもしっかりとパットを決めたから25パットになったんだと思います。
カラーからのパターでのチップインもあったしね。
ショートスラントネックのパターってのは初めて使ったし、ラウンド前の軽い練習のみで実戦投入した割にはかなりいい結果を残してくれましたね。
このパターけっこう気に入りました!
なので少しの間はこのパターを使っていこうと思います。
やっぱねミスヒットに強いし、打ち出しの方向も安定するから2メートル弱くらいの大事なパットの時に活躍してくれる気がします。
そしてあまりオートマチック過ぎないとこも良い。
やっぱミスには強いけれど、感性も活かせるってとこが魅力かもしれませんね。
めっちゃ簡単なパターとは言えないかもしれないけど、かなり実戦で活躍するタイプのパターって感じ。
ツルちゃんに影響されて使ってみましたが、予想よりも良いパターでした。
やっぱなんでも試してみないと分からんもんですな〜。
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