ついにこのアイアンが来たー!ってことで、MASDA CB-01アイアンが届きました!
「また野村がアイアン買ったってよ」って言われそうですが、これ実はお借りしたもの。
ボクがこのアイアンに以前から興味を持っていて、あるマスダゴルフ通の方に「CB-01ってどうなの?」と聞いたところ、使ってないやつがあるからってことで貸して頂きました!
いや~嬉しいな。
このCB-01アイアンですが、結構特徴のあるアイアンで、デザインは上の写真を見ても分かるようにカッコイイわけですが、かなりこだわって作られているアイアンなのです。
これって軟鉄鍛造のアンダーカットキャビティアイアンなんですね。
ほらね、こんな風にキャビティ部分にスリットが入ってる。
なので、かなりスイートエリアが広く、ボールも上がりやすいし、ミスヒットにもけっこう強くて優しいアイアンになってるんです。
しかもですよ、この構造なのに、このCB-01アイアンは軟鉄鍛造一体成型+CNCミーリングってことで溶接部分が全く無いのです!
普通はこういう形のアイアンならボディ部分とフェースを溶接して作ることが多いのですが、このアイアンはそれをやっていない。
やっぱね溶接部分があったり、いろんなパーツを組み合わせたり、異素材が組み込まれていると打感になんか違和感があったり悪くなったりするし、打音に関しても変な雑音が入ったりするんですよ。
その点、このCB-01は打感はシンプルで柔らかくとても気持ちいいし、音もビシっと決まってる。
このあたりが、増田さんが一体成型にこだわった部分だと思うんですよね。
ただ優しいクラブを作るのではなく、打感や打音といった感性に響く部分、打ってて気持ちいいとか、そういう部分を大事にされたと思うんです。
一体成型でこの形状を作るのは手間もコストも掛かると思うのですが、そこは譲れなかったとこなんでしょう。
もちろんこんな複雑で手間のかかるアイアンを作れるのは全ての工程を日本で行っている純国産だからなんでしょうね。
それらすべてを含めて、これぞマスダゴルフなんですな。
で、構えた感じも非常にマスダゴルフっぽいです。
このグースが素敵じゃないですか。
もちろん増田さんのクラブにはグースの少ないものもあるし、それらもめっちゃ良い顔してるんですが、やっぱグースネックを作らせたら増田さんの右に出るものはいないんじゃないでしょうか。
とても構えやすい顔をしてるし、ラインもびしっと出る。
トップブレードは薄めで結構シャープな感じもします。
もうね、このクラブが届いた日から、眺めてニヤニヤ、構えて、ワッグルしてニヤニヤしてるわけですが、少しだけ心配なことがあるんです。
まずはこれ。
バウンスが少ない。
ボクは少し上からクラブが入るタイプなので、アイアンもできラババウンスが多いほうが良いんですよ。
そのあたりが今でもPINGのG25アイアンを手放せない理由でもあったり。
なので、このCB-01だとバウンスが少ない分ダフったりするミスが出るんじゃないかと・・・
しかし増田さんが優しいクラブを作ろうと思って作ったクラブですから、このソール形状にもちゃんと意味があるはず。
ソールが広めにできているので、バウンスが少なくても地面に刺さることなくスッと抜けてくれる感じもするしね。
これはとりあえずコースで打って試してみないとなんとも言えません。
ちょっと心配でもあり、楽しみでもあります。
そしてもうひとつの不安はこれ。
シャフトでございます。
シャフトはご覧の通り日本シャフトのモーダスが入っているのです。
モーダス自体はぼくも何種類か今まで使ってきているし、個人的にはとてもいいシャフトだとは思っているのですが・・・
実はこれ・・・
SYSTEM3 TOUR125のXという重くて硬いシャフトが入ってるんですな。
もう持っただけで「重っ!」っていうくらい、今までのボクの使っているクラブよりかなり重い。
こりゃボクの体力とヘッドスピードではしんどいな〜って思うわけです。
実はちょこっと鳥かごで打ってみたのですが、「ま、打てなくはないかな」って感じなので、これでラウンドしてみようと思います。
ま、そもそも借り物なので勝手にリシャフトとかできないしね。
とにかく次のラウンドが非常に楽しみなボクなのでした。
CB-01やマスダゴルフのクラブについては公式サイトで見てね。
↓
ラウンドで使ったら、またレポートしますね〜。
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