昨日はなるべくバンカーに入れないマネジメントをしてまっせという話でしたが、今日はちょこっとその先の話。
いくらバンカーに入れないようにしてても、そりゃバンカーには必ず入るもんです。
その時にどうするのか?
とりあえず最低限のこと「バンカーから脱出する」ことが最優先。
↑こんな環境でいっぱい練習できればいいんだけどね。
そりゃワンパット以内に寄せられれば最高ですが、それを狙うあまりミスショットしてしまっては元も子もない。
ここは欲を捨てて、ボギーでもOKという考えでとりあえず脱出優先です。
脱出するだけって考えればそんなに難しくないのですが、状況判断が甘いと脱出さえも難しくなってしまいます。
バンカーの砂質ってけっこうコースによって違うじゃないですか。
この砂質をしっかり見極めなきゃイカンわけですよ。
↑これは宮﨑カントリー18番のバンカー。
ここの砂は独特の感じでしたね〜。
サラサラの砂だとちゃんとバウンスを使わないと砂が爆発しないので、そういう打ち方しないといけないし、逆にカチカチの土みたいなバンカーだとバウンス使っちゃうと弾かれてホームランになっちゃう。
これはグリッジさんのゴルフマンのコラムにも書きましたが、あるプロによるとアマチュアのバンカーからのホームランの多くは普通のトップではなく、バウンスが弾かれてのトップが原因ってことらしいです。
だからカチカチバンカーの場合はバウンスを使わず、リーディングエッジからいれていくようなイメージで打たないとダメなんすよね。
↑土みたいな硬いバンカーの時は、こんなくらいのイメージで僕は打ってます。
バンカーに入ったら、足場を固める時にある程度の砂の硬さを把握して、どんな入射角で打てばいいかを考えればいいんじゃないでしょうか。
どっちにしろ、バウンスはあったほうがバンカーショットは楽だと僕は思います。
僕はバンカーでもよっぽどアゴが高くない限りはフェースを開きません。
それでもバウンスが14度くらいあるサンドウェッジを使っていますから、開かなくても十分砂は爆発してくれます。
フェースを開かないでスタンスもほぼスクエアに構えて打つのですが、そのほうがシンプルだし、ミスも少なくなると思うんです。
あとは思い切ってボールの数センチ手前を振り抜くだけですね。
インパクトで緩んだりしたら上手く出ませんから、しっかり振り切りましょう。
とにかくバンカーには入れないのが1番だとは思いますが、入っちゃったときはとりあえず一回でグリーンに乗っけるってのが大事だと思います。
で、パットが入ればラッキー!みたいなね。
バンカーショットの打ち方はもうちょっといろいろとやってることがありますが、それはまた今度書きま〜す。



