スリクソンから発売されたぶっ飛びボールを試してみました。
そのボールとは「SRIXON X」ボール。
スリクソンのボールと言えば、あの松山プロが使っているメーカーなわけですが、そのスリクソンが本気で作った飛び特化型のボールがこの「SRIXON X」です。
この前の展示会ではこんなに真っ赤な展示がされていました。
このボールぶっ飛びと行っても、もちろんルール適合。
しかーし、ルール適合ながら、最近ちょこっと流行りのぶっ飛び非公認球よりも飛ぶ!って言う話。
初速が速すぎるとルール不適合となってしまいますから、当然初速はルールの範囲内なわけで、じゃあなんで非公認球よりも飛ぶのか?
それは打ち出し直後の空気抵抗を抑えてボールスピードを維持し、揚力が大きいために伸びがあるってことらしい。
なので、ダンロップさんの実験では非公認球より飛ぶと。
で、やっぱ飛び系だからスピンはかからないの?って聞いたところ、ダンロップの方は「かかりません」って言ってました(笑)
ま、飛びに特化したボールだからそりゃ仕方ないわな。
んで、さっそくですが、この前のラウンドで9ホール使ってみました。
まず飛び性能ですが、僕の感覚としてはちょっと飛ぶって感じ。
多分普段より5〜8ヤードくらい飛んでるかなって感じ。
めちゃくちゃ飛んでるやーん、20ヤード飛ぶやーん!みたいな感じは無かったです。
僕はスライス気味の球が多いので、あまり捕まえるのが得意な方ではないのですが、たまに捕まったなって思ったときの飛距離が伸びていたので、ドロー系の人はもっと飛びの恩恵を受けれるかもしれません。
弾道は少し高めな感じかな。
打感は飛び系ボールにありがちな硬いものではなく、以外に普通な感じで悪い印象は全くなし。
直進性も高いようで、自分で曲がったかな〜って思ったときも、予想よりは少し曲がりが少ないような感じがしました。
アイアンでの打感も特に硬くも柔らかくもなくで、飛距離的にはちょっと飛んでるかな〜って感じです。
弾道はいつもと同じかほんの少し高めかなってとこ。
んで、スピンですが、アイアンショットに関してはまあバックスピンで戻ることはないですが、普通に止まる感じ。
さすがにグリーンがパンパンに硬いところだと止まらないでしょうが、アマチュアが普通にラウンドするグリーンの硬さなら球の高さもそこそこ出るので普通に止まります。
7番とかで普通にショットして2〜3メートルで止まってるような感じかな。
アプローチもさすがにキュキュって止まったりはしませんが、ワンバウンド目には一応スピンが入りそうな挙動にはなります(ちゃんと打てたときにはね)
でもやっぱスピンはかからず、そのままトントンコロコロって感じ。
でもねフェースに当たった瞬間にポーンと飛んじゃうような感じは全く無いので、距離感は合わせやすい。
最初からピッチエンドランで寄せるって考えていたら、全く問題なくアプローチできる。
実際に僕はこの日けっこう寄せワン取りましたよ。
これがこのボールを使ったハーフのスコアですが、4回も寄せワン取ってるし。
ちなみに11番のバーディはピッチングでピン横1メートルに着けたもの。
この時は落ちてから1メートルも転がってないと思います。
パットの感覚もシッカリとした打感で、ちゃんとインパクトの音もするので距離感も合わせやすいと思いました。
僕はパットの時にコツっと打音がするボールが好きなので、その点ではかなり満足感高いです。
箱の説明ではこんな感じ。
結論としてですね、普通に使えるボールだなと思いました。
飛距離は少し伸びて、スピンはかかりませんがまあまあ止まるし、アプローチもピッチエンドランでは問題ないし、パットのフィーリングも良い。
確かにウレタンカバーボールのような打感の気持ちよさは無いかもしれませんが、打感は悪くない。
飛びに特化ってことで、飛ぶけど他のショットじゃイマイチ使えないボールかと思っていましたが、さすがにSRIXONブランドだけあって、そのあたりはちゃんと作ってあるようです。
実際、僕は何の不満もなく使えたし、スコア的にもけっこう良いスコアが出ましたからね〜。
これはこれでなかなかいいボールだとは思いましたが、もう少しお値段が安いといいのにな〜とは思います。
興味がある人はちょこっと試してみるのも良いかもしれませんよ。
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