NEXGEN(ネクスジェン)って知ってますか?
ゴルフパートナーさんのプライベートブランドで、ドラコンプロの安楽拓也プロが使ったりされてますね。
ボクも実は3世代前くらいのものをちょこっと使ったことがあったのですが、ここ最近のはあまり知りませんでした。
ネクスジェンのドライバーといえば、どちらかと言うと楽に飛ばせる優しいドライバーというイメージです。
しかーし、普通のネクスジェンとはちょっと違うJET BLACKというドライバーがあるらしいということで、ちょこっとお借りして打ってみましたのでレポートしますね。
はい、これがNEXGEN JET BLACKドライバーです!
なんかイメージしてたのと違う感じじゃないですか?
失礼ながらネクスジェンのドライバーってことでイメージしてた感じよりかなりカッコ良い。
まるでどっかの地クラブドライバーのようです。
(NEXGENのロゴも目立たないようにひっそりと刻印されています)
こんな赤いウェイト的なやつもなんだかカッコ良い。
ヘッドは455ccでヘッド重量は202gとちょこっと重めになっております。
構えた感じはこんな感じで、とても良い顔。
(けっこう小顔に見えます)
ネクスジェンってこんなカッコ良いドライバー作るんだ〜などと思いながら調べてみたら、どうやら設計は宮城裕治さんがされているらしい。
宮城さんといえば、あのフォーティーンのMT-28ウェッジやPRGRから発売されて話題になったMTIウェッジの生みの親。
ボクはウェッジしかデザインされないのかと思っていましたが、他にも色々なクラブのデザインをされてるみたいですね。すみません。
そんな方がデザインされてるんだから、カッコ良くて機能性も高いんじゃないかと期待しちゃいますよね〜。
で、カタログを読んでみると、ソールにある2本のバーが「ツインパワー・リブ」と呼ばれるもので、ソール剛性を高めているようです。
デザイン的にもかっこいいけど、ちゃんとそういう機能があるんですな。
ソールの剛性を高めたことによってクラウン部分がたわみ、高打ち出しになるようです。
こうやって見ると結構ディープフェース。
フェース素材はDAT55Gという比重が軽く強度が高い素材を使っているのですが、これって地クラブなんかでもよく使われる素材なんです。
素材にもこだわってますな〜。
んで、シャフトですが
日本シャフトと共同開発したレジオ・フォーミュラが装着されています。
ヘッドが少し重めなので、振りやすさをアップするためにカウンターバランス設計になってるようですね。
シャフトも気合入ってます。
んで、さっそく打ってみました!
やっぱりフェースの弾き感はかなり高いです。
打感は硬くもなく柔らかくもなくで、ほんの少しひっついた感があったあとにパーンと弾きます。
打音は結構高めの音ですね。
これは個人的にはあまり好きではないものの、飛んでる感のある音ではあります。
こういう音が好きな人も多いと思います。
シャフトは特に先が走るような感じはなく、素直にしなって振りやすい感じ。
カウンターバランスのせいか、ヘッドが重いという感じはなくて振りやすかったです。
弾道は中弾道ですね。
けっして上がりやすいドライバーじゃないです。
だけど低めの球で直進性はとても高そうだし、ランも出そうな球筋。
風に強い球が打てそうな感じですね。
優しいクラブという感じはしませんでしたが、そこそこ振れる人にはかなり強い球で飛距離が出そうなクラブですね。
操作性も悪く無さそうなので、曲げて攻めたい人もそこそこ曲げていけると思います。
スピンはあまり多く無さそう。
素材的にもデザイン的にも打球の感じも、なんだか本当にこだわりの地クラブみたいです。
こういうクラブをゴルフパートナーさんが作ったのが良い意味で驚きです。
人とは違ったクラブで性能の良いものを使ってみたいけど、地クラブはよくわからないし、高そうだし・・・って人にはとても良いクラブかも。
ヘッドスピードがそこそこある中上級者に向いてると思いました。
ハードヒッターならさらに飛ばせる感じ。
シャフトを自分に合ったものに変えてみるのも面白いと思います。
これがバッグに入っていたら「それどこのクラブ?」ってかなり聞かれるんじゃないかな?
コースに持っていった時に何人かの友人に打たせましたが、かなり気に入って「欲しいな|」って言ってる人もいましたね。
練習場でかなり飛んでたし。
たぶん試打ブースのあるゴルフパートナーさんに行けば試打できると思いますので、興味のある人は一度行ってみると良いかも。
もっと宣伝すれば売れるクラブだと思うけどな〜。
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