僕は「月刊ゴルフダイジェスト」さんで「レッスン用語に五里霧中」という井上透プロの連載に毎回ちょこっとしたマンガを描かせてもらっています。
こんな感じのページね。
この連載はなんと発売中の号で50回目を迎えるという、まあまあ長いことやらせてもらってるお仕事。ありがたや。
連載開始当初は誌面だけの連載でしたが、途中から誌面の内容にそった動画が「みんなのゴルフダイジェスト」というサイトにアップされるようになりました。
文字だけじゃ伝えきれない部分や、もう少し突っ込んだ部分を僕と井上プロとのやりとりでお伝えしております。
動画冒頭の僕の「小芝居」が一部の人達に好評っす(笑)
井上透プロと(ちょっと古い写真ですが)
やっぱゴルフって動画で見ると分かりやすいもんね。
その動画はかここで検索するとでてきます。
↓
で、今回はその時に井上プロから言われて「そうだったのね〜」って思ったことを・・・
この内容はまだ誌面にもなってないし、アップもされていないので、ちょこっとだけね。
テークバックの話なのですが、始動の時にどこを見ているかって話。
よく30センチ真っ直ぐに引くとか言ったりしますが、それがいいかどうかは今度の今月発売の誌面と動画で確認してもらうとして、テークバックの始動をどこにどう引くかってのは意識しちゃいますよね。
ちなみに僕はけっこうインに引いてしまう人です。
あとフェースが開いて上がっていないかとか、シャット過ぎないかとかね。
そんなことが気になるもんだから、ついついテークバックの始動の時にはヘッドの動きを目で追っちゃう。
これがどうもイカンのらしいのです。
こんな感じで、ヘッドを目で追ってしまって、ボールから目が離れるというか、目線がボールではなくヘッドの方に行っちゃう。
写真のようにひどい場合は目線だけじゃなく頭までヘッドを追いかけて動いちゃうみたいな。
(ま、これはちょっと大げさにやっていますが)
で、ヘッドの動きをある程度まで確認したら、またボールの方に目線を戻しているわけですな。
これじゃ、たしかに目線がぶれて良くないな〜と思います。
井上プロによると、目線はボールを見たままで、ヘッドの動きを追わずにテークバックするのがいいらしい。
こんな感じ。
でもね、ボールを凝視するのも良くないようで、ぼんやりとボールのあたりを見ている感じが一番いいみたい。
こんな感じで頭は当然動かずに、ヘッドをスッと上げていく。
案外ヘッドの動きがどうのとか考えるよりも、こういうふうにスッと何も考えすに上げたほうが意外といいところに上がったりするもんです。
よっぽど変なところに上がってる人が、その軌道を矯正したりしている時はテークバックの方向を気にした方がいいのでしょうが、そうじゃなければスッと上げたほうがいいみたいよ。
僕はここ数ラウンドヘッドの動きを見ないようにしてテークバックをしていますが、なかなか良い感じで振れています。
なんとなくミート率も上がって、ボールの曲がりも少なくなったような・・・
いままであまりテークバックの始動での目線とか考えて無かったのですが、言われてみればけっこうヘッドの動きを目で追っていたような気がします。
ボールをぼんやりと見ながら、ヘッドが視界からスッと消えていく感じだと良いような気がしますね。
ま、もともとヘッドの動きなんか見てない人には「そんなこと当たり前やん!」って言われちゃうかもしれませんが、僕にはなかなか良いアドバイスでした。
皆さんもちょっと気にしてみると良いかもよ。
たったこれだけのことで、けっこうスイングって変わったりするもんなんですよね〜。





