我が家の3歳の坊ちゃんは、注射が大の苦手です。


2歳までは、特に嫌がる素振りは、なかったのですが、3歳を過ぎてから、すさまじい程に嫌がるようになりました。



幼稚園の入園説明会で、給食に関して、アレルギーがある子どもは、アレルギー検査をして、証明書を出すように言われました。



私が、クルミアレルギーなので、坊ちゃんもそうではないかと思い、幼稚園の先生に聞くと、

「念のため検査をして下さい」

と言われました。



坊ちゃんは、喘息という事もあり、お医者さんからは、そのうちアレルギー検査をしましょうと言われています。


という訳で、この機会に検査をする事にしました。


かかりつけの小児科医の検査は、血液検査。



血液検査ということは、注射。





病院に行く車中も、注射の話はせず。


病院に着いても、注射の話はせず。


私は、ずっと、しらこい顔でいました。



よって、ご機嫌に絵本を読んで、順番を待つ坊ちゃん。

診察室に呼ばれて、


椅子に座り、クルクル回って、ご機嫌な坊ちゃん。


いざ、診察。





あ、気付いた!


この数分の間に、なぜ察したのかは、分かりませんが、かなり怯え出す坊ちゃん。



とりあえず、しらこい顔で診察を終え、坊ちゃんと私は、別室へ移動。
 


看護師さんは、坊ちゃんをベッドに寝かせ、タオルで、グルグル巻き、芋虫状態にしました。




そして、一言。

「お母さん、お子さんの上にまたがって」





え?


私??



またがるの!?












いざ 注射っ!



が、しかし、

坊ちゃんの血管が細過ぎたみたいで、あまり採れず、看護師さん、針をグリグリ、、。



ああ、痛そう。





うん?終わった、、?




終了とともに、看護師さん、ペコちゃんの棒付き飴を持って来ました。



なんと、げんきんな子どもだ、、。


ここの看護師さん、子ども心をよく分かっている。



そして、ベテラン看護師さんが登場。


坊ちゃんの血管を、調べに調べる。


その間、坊ちゃんに
「もうおしまい?」
と何度も聞かれ、、




看護師さんが一言。



「お母さん、飴を片手に、もう1回またがって」








さっき貰った飴ちゃん、ジョッキーのムチみたいに見えちゃうよ!

(そこ どうでも良いから)




はい。終了〜っ!!




で、看護師さん、部屋の奥から、、

飴パワー、半端ねぇーっ。





終了とともに、達成感を感じる一同でありました。




あの採血の仕方、大人の私でも痛かったと思います。


予防接種なら数秒で終わるのに、20分くらいやっていました。


3歳だから血管が細いのかと思いきや、うちの坊ちゃんが、細いタイプの人だったみたいです。



飴ちゃんで、復活してくれて、本当に良かった。


看護師さん、グッジョブ!!




飴ちゃん、1つ食べ終えた後に、もう1個食べるか聞くと



「もう1個は、家に帰って、おねーたんにあげるの」




なんて、ステキなお言葉っ!



注射を頑張っただけでなく、姉想いの言葉も聞けて、



母は、幸せですデレデレ






ちなみに、先生のお話だと、親がクルミアレルギーだからといって、子どもがなる訳ではないらしい。



えっ   そうなの?


この20分、何だったの!?




まぁ、喘息持ちなので、検査する意味はあったと思うようにします、、。




帰りの車中、坊ちゃんは




本当に、辛かったんだねあせる

よく頑張ったよ。





で、家に着いてから、、







って、起こす事なく、静かにお布団へ連れて行きました(笑)


坊ちゃん、お疲れ様!!