皆さん、こんにちは。

いつもありがとう。

 

音の日本史解説書シリーズ。

最後は、東日本大震災―東京電力福島第一原子力発電所事故です。

 

なお、番号が飛んでいるのは他の先生が執筆された項目もあるからです。

 

ギザギザギザギザギザギザ

 

23 東日本大震災

――東京電力福島第一原子力発電所事故

(1分)

 

2011(平成23)年3月11日午後2時46分、三陸沖(北緯38度06.2分、東経142度51.6分)において、深さ24kmを震源とするマグニチュード9.0の巨大地震(東北地方太平洋沖地震)が発生した。

気象庁観測史上最大の地震とそれにともなう巨大な津波(津波の高さは一部地域で40mを突破)は、死者・行方不明者約2万名(震災関連死を含む)、全壊家屋約13万棟、最大避難者数約47万名というきわめて甚大な被害をもたらした。

さらに地震発生後、福島県双葉郡の大熊町と双葉町に位置する福島第一原子力発電所では、津波の影響などにより6基の原子炉のうち1~4号機が全電源喪失という事態に陥って放射性物質が大量に漏れだした。

それは、1986年のチェルノブイリ原発事故に匹敵する重大な事故へと拡大し(国際原子力事故評価尺度でもっとも深刻な事故にあたる「レベル7」とされた)、放射能汚染の問題は今も危機が継続している。

原子力とはまだ完全には制御できない技術であること、巨大組織のもつ隠蔽体質は時に破局を招く危険性があることなど、震災と原発事故は社会が抱える本質的な問題点をあらためてあぶりだした。
 

 

音譜音譜

震災翌日にあたる3月12日午後3時36分、福島第一原発1号機建屋の壁が水素爆発によって吹き飛ばされた。

 

この緊急事態について、爆発から約5時間後に記者会見する枝野幸男官房長官の発言の一部が収録されている。

 

ギザギザギザギザギザギザ

 

ダイヤオレンジ新刊一般書ダイヤオレンジ

 

『三行で完全にわかる日本史』

(イラスト:真城ひな

http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=978-4-08-781650-1

 

日本への注目度はとても高いのに、

そこに住む人々は、

みずからの来歴

しばしば見事なほど知らない。

それは、

鏡で容姿を眺める間もなく

人前に立たされた女優に似ていて、

「ブレスレットが綺麗ですね」

と話しかけられても、

哀しげなアルカイックスマイルで

いつものように沈黙する……。 

名づけて、無知の恥(むちのち)。

(本書“message”より)

 

関連記事下差し

【新刊❢】三行で完全にわかる日本史

【紹介➊】三行で完全にわかる日本史(message)

【紹介➋】三行で完全にわかる日本史(昭和恐慌)

 

ギザギザギザギザギザギザ

 

次の時代を

生きる人たちのために

 

終わらない歌

(映画『リンダ リンダ リンダ』より)

作詞・作曲 真島昌利

原曲 THE BLUE HEARTS

唄 PARANMAUM

(=blue hearts)

 

 歌 詞 

終わらない歌を歌おう

クソッタレの世界のため
終わらない歌を歌おう

全てのクズ共のために

世の中に冷たくされて

一人ボッチで泣いた夜
もうだめだと思うことは

今まで何度でもあった

真実(ホント)の瞬間はいつも

死ぬ程こわいものだから
逃げだしたくなったことは

今まで何度でもあった

終わらない歌を歌おう

僕や君や彼等のため
終わらない歌を歌おう

明日には笑えるように

終わらない歌を歌おう

一人ボッチで泣いた夜
終わらない歌を歌おう

「きちがい」あつかいされた日々

 

終わらない歌を歌おう

クソッタレの世界のため
終わらない歌を歌おう

全てのクズ共のために

 

終わらない歌を歌おう

僕や君や彼等のため
終わらない歌を歌おう

明日には笑えるように

 

注

THE BLUE HEARTSの楽曲は、

次の記事でもとりあげた下差し

星【ちょっといいかな| 壁 |д・)チラ】青空(御礼)星

 

 

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