(前語り
現在、世界人口は毎年一億人ペースで増えているが
世界人口が今の倍になった頃、日本の人口は半分になっているかもしれない
なので、日本にいる限りは人口増加の実感はないだろうか
最大の人口増加地域は、アフリカで、次がアジアである
「現在取り沙汰されている地球温暖化問題」
吾輩の大工という職業柄
気温計で実際に測ったことがあるのだが
真夏に籠った場所で、気温60℃以上に十数分間耐えねばならない場合があるのだが
おそらくは、発汗冷却機能をフル稼働しても体温は40℃を超え
死ぬ数歩手前を見切って、仕事をする場合が多々あるのだ
その時の水分補給は、一日6L~8L位であろうか
体重も一日で5、6kg落ちることもあった位であるのだ
当然同じ環境で、一般の人であれば、命を落とすかもしれない
まあ、そんな吾輩の意見は参考にならないが
ここ15年、実は、夏場のきつさは段々和らいでいるという印象であるだ
(本題
吾輩の頭の中は賛否両論であるが
地球温暖化を前提に考えた場合でも
やはり、ミランコビッチ・サイクルは無視できないのだ
・地球公転軌道の離心率の変化や
(木星を主に他の惑星の重力など、太陽以外の天体の影響を受ける為)
・地軸の傾きの変化(22.1°~24.5°)
・自転軸の歳差運動(25800年周期)
・主に月の潮汐力による自転の慣性モーメントの減衰(一日が少しずつ長くなる)
(その他気候変動要素
・太陽活動の強弱
・火山噴火による温室効果ガスの増加
・火山噴火による噴煙の成層圏到達による、寒冷化
・地磁気の変化による銀河放射線の増加による低層雲の拡大
・太陽系の銀河の腕の通過による銀河放射線の増加による雲の拡大
・隕石衝突
・プレートテクトニクス
(=゚ω゚)ノ 線がうにょうにょで気持ち悪いのだ
‥
‥‥
等が複雑に絡み合い、周期性のある日射量の変化で
地球は数度のとても長い氷河期の中をさらに
揺らぎとして、長めの氷期と短めの間氷期を繰り返して来た
(-ω-)/ 現在地球は大陸級の氷床を有している第四紀氷河時代であり
間氷期の亜間氷期であるとされている
大勢として
氷河時代が終われば温室期になり
地球の過去には全球凍結もあったという説もある
巨大隕石衝突もあったとされ
文明のなかった恐竜も絶滅した
なので人類でもどうにもならない範囲は諦めるしかない
今騒がれている「地球温暖化問題」は
過去を含めた地球規模の大規模な気候変動から考えれば
とても狭義の気候変動のことを示す
あくまでも人類を含めた
現氷河時代に適応した多数の生物にとって
都合の悪い範囲の温暖化であり
人類にとっては長く感じる間氷期の温暖化を
何とか抑えようという
人間の想像力、予測力から生まれた問題でもあるのだ
問題にしたからには、解決策を考えるのが
人類の義務かもしれないのだ
(・ω・)ノ 次回は人類視点なのだ


