空地

 

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            道路 ハ
          ーーーーーー
          建物I    I
             I ノ  I 建物
          ーー    I
          I  フォ I
          ーーーーーー

ノ=ノア、前輪駆動、7歳
ハ=ハイエース、4WD、18歳、この時はまだ太陽電池を載せていない
フォ=フォレスター、4WD、10歳

 

(; ・`д・´)「よっしゃ!」

 

なんとか道に出て、とりあえず近くの空地へ向かう

 

少しずつズレながら、前進と後退を繰り返し雪を端によせ空地に三台分のスペースを作った

 

ハイエースの作った道を歩いて戻り、今度はノアの番

 

廻りの雪をスコップである程度退かし、エンジンをかけ移動を試みる

 

シュルルルルルル、シュルルルルルル

 

(;´ω`)「ん、まったく進まん…」

 

ノアを退かさないことには、後ろのフォレスターが出せない

 

まずいことになった(汗

 

‥タイヤチェーンか!

 

すかさず、倉庫に行き物色していると、昔の車用の腐ったタイヤチェーンが出てきた

 

ノアは全く動けないのでその場で強引にジャッキアップ

(大雪のなかでは危険なので皆さんマネしないでね)

 

そして、腐ったタイヤチェーンを巻こうとすると、チェーンが小さかった

 

それでも、ぎゅぎゅう引っ張って強引に装着、移動を試みる

 

(;´・ω・) 「!!、こいつ、も、動くぞ!」

 

何とか道に出てとりあえずハイエースの作った道を通り、同じくハイエースが作ったスペースに置く

 

最後にフォレスター、!、なんと、ルーフに載せているジェットバックが雪の重みで潰れている(泣

 

(; ・`д・´)「ヌオー!!」

 

ジェットバックの上の雪を、急いで手で崩し落とすと、代わりに自分が埋まっていく(笑)

 

そしてやっとのことで雪を退かしてみると、弾力で完全に復元、さすがスーリー(焦ったぜ!)

 

中略

 

フォレスターに乗り込み移動を試みると、あっさり動いたので、こいつも空地へ

 

なんとか車たちを救助しほっとして廻りを眺めると、先の道がとても人が歩ける状態でないことに気付いた

 

(; ・`д・´)「‥よし‥このハイエースさえあれば‥」

 

そしてオイラは、再びハイエース4WDに乗り込んだ



 



(・ω・)ノ 後編につづくのだ