小さなマナーと
暮らしのヒントを綴っています
人生を美しく整えるマナー講師
佐藤 夕です
先日、文化祭の振替休日だった娘と一緒に、
映画『白鳥とコウモリ』を観てきました。
東野圭吾さんの作品。
内容については書けませんが、
観終わってから、
「ああ、このタイトルはそういうことだったの!!!」
と思わず唸ってしまうような、
タイトルそのものが大きな伏線回収になっている作品でした。
松村北斗さん、今田美桜さん、
そして三浦友和さん、柄本佑さん。
それぞれの人物の抱えているものが静かに伝わってきて、
とても見応えがありました。
そして、思いがけず嬉しかったのが、
常滑の街が登場したこと。
常滑には、私の大切な生徒さまが暮らしています。
映画を観ながら、
「こんなに素敵な街で、毎日を過ごしていらっしゃるのね」
と、作品とはまた別のところでも
なんだか嬉しくなってしまいました。
遠くに暮らす方の街を映像で目にすると、
その方の日常が少しだけ近く感じられるものですね。
映画のあとは、
「タイ料理を食べてみたい」
という娘と一緒に、
私がよく行くカオマンガイへ。
ソムタムタイ、
トードマンクン、
ガパオライス、
パッタイ。
少しずついろいろ頼んでみました。
初めてのタイ料理でしたが、
娘はどれも美味しそうに食べていました。
子どもが大きくなってくると、
一緒に映画を観て感想を話したり、
「これ食べてみたい」と新しいものを一緒に試したり。
小さい頃とはまた違う楽しみが増えていきます。
映画を観て、
美味しいものを食べて、
たくさん話した一日。
何でもないようでいて、
こういう時間を、私は案外よく覚えている気がします。


