心理的コントロールから、自分を守る方法 | ADHD7つの肩書きで多動に生きるパラレルキャリアー雨野千晴のうっかり女子でも大丈夫♡なブログ

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頭の中が多動なADHD不注意優勢型・37歳で診断された超うっかり者の私でも、毎日楽しく生きられます♪失敗しても大丈夫♥自閉っ子&ADDタイプ兄弟子育て中シンママです。7つの肩書きで多動に生きる私の日常&パラレルキャリアについて。

心理的に相手をコントロールする人って
どんな人だと想像しますか?



モラハラだったりDVだったりを
思い浮かべる人もいるかもだけど

まったく反対の場合もあるんですよね。


日常で、控えめで助けを求めるように見えるのに、なぜか周りが振り回されてしまう

弱者の立場で相手をコントロールする
そんなケースもあります。

こういう人は自己肯定感が低く、自分の価値を直接主張するのが苦手です。

だから、対等なやりとりでなく、一見謙るようなふるまいがあったり、弱者として周囲の助けや承認を引き出し、無意識に自分の望む状況に誘導したりします。

幼少期に過干渉や過剰評価を受けた経験がある方の場合、大人になっても「直接言うより弱者の立場をとった方が安全」と学習していることがあります。

それはその人が子どもの頃に自分の生き残りをかけて習得した防衛策。悪気があるわけじゃないし、顕在的に相手をコントロールしてやろう、というつもりではない。

なんだけど、表面は控えめでも、心理的にはこちらの自由や判断を侵しかねず、相手にとっては心理的負担や不快感の原因になります。

ADHD脳タイプの方は、感情のゆれが大きかったり、刺激に敏感な傾向があります。なので、こんなケースに出会ったときに…

・相手の控えめな依頼や期待に過剰反応しやすい
・相手と自分との境界線の管理が難しく、巻き込まれやすい
・罪悪感や同情心でつい手を出してしまい、最後には疲れてしまう

そんなふうになる可能性もあります。


だからこそ!心理的境界線(Boundary)を意識することが大切です。


⚫︎譲れる範囲と譲れない範囲を明確にする
→ 「ここまでは手伝える/ここからは無理」と心の中で線を引く

⚫︎感情で反応しすぎない
→ ADHDの衝動で即座に動かず、一呼吸おく

⚫︎距離を意識する
→ 心理的・物理的に距離を保つ

たとえば、同僚が「助けてほしい」と依頼しても、「ここまでは手伝えるけど、自分も作業があるから💦」と明確に伝えるだけで、巻き込まれすぎずに済みます👍


弱者として振る舞う人も悪意から行動しているわけではなく、自己肯定感の低さや過去の経験から無意識にそうしていることが多いです。


心理的背景を理解して、自分の境界線を守ることに意識を向けるだけで、振り回されずに自分らしく人と関わることができるんじゃないかな、と思ってますウインク