フェス開催前、県庁での記者会見で、記者さんからそんな質問を受けました。
うーーーーん。
えっと。
別にないかも。。( ´∀`)
『え、、
いや、何か障害に関する考え方が変わったとか、、』
えーーと。
ないかなーーー笑笑
ごめんなさいorz
あのね、わたし、
障害があるとかないとか関係ないと思ってるんです。
障害って、社会にあるもの、人との関係性の中にあるもので
それが無くなれば、障害は障害じゃなくなるから。
みんな違って、みんないい
それをお祭りという形でシェアしたい
そう思って開催した、昨年フェス1回目。
あーーー思ってたこと、形になったぁー❗️
って思って、
超満足❣️
としか思ってなかったのでした。
記者さん期待した答えが出なくてすんまそん。。
さてさて、今年は、第2回。
わたしにとって1番のハードルって
続けること。
多動脳なわたくし。。。
まだ見ぬ、やったことのないワクワクのことをやってみよー!!*\(^o^)/*っていうのには
めっちゃやる気が出る。
だけど1回やったら飽きちゃう。続けることが苦手なんです。
だから、去年フェス終わったあと
盛り上がって、来年もやりまーす!って言ってから一ヶ月くらい経って、
あーーーーーなんで来年もやるって言っちゃったんだろorz
って、思ってました。
超憂鬱でした。
一回やっちゃったもんで、あの うおー!というモチベーションがわかない。
そして、
あーーー準備間に合うのかな、、
黒字にできるかな、、
協賛断られた、、
とか、毎日死にそうになってました。笑
なんですけどね。
厚木市役所の記者室へ、プレスリリースをお届けに行った時のこと。
超ファンキーな出で立ちの記者さんがいて。
思わず声をかける。
なんか色々すごすぎる。笑
さらに、プレスリリースを見ていただく。
記者さん
『協賛ってどうしてるの?』
私
『はぁ、いやーこれが大変で、、』
記者さん
『わかるよ。ほんと、そこが大変だよね。僕はね。これ、38年続けてるの。』
って、児童養護施設の子どもを招待してクルージングを行うイベントを なんと!!
38年開催してるってwww
記者さん
『気まぐれでやめるならやらないでほしいって言われたなぁ。でも、40年やったら卒業でいいかな、って思ってるの。』
ヒーーーエーーー
2年でぐちぐち言っててほんとすいませんorz←死亡
さて、そんな飽き性な私でも、今年2回目を開催できたのは、やっぱり1人じゃなかったからなんですよね。
一緒にやってくれる人、誰もいないかも、、
って思ってたけど
今年もやるよーっ
って人や、
今年こそ手伝うよーっ
って人。
遠隔で、とか 準備だけでも、とか
当日かけつけます!とか
総勢30名の方が、それぞれにできる形で、一緒に運営をしてくれました。
あれやりたい!これやりたい!って
同じことやるんじゃつまんない私は
やりたいことをまずは並べて。
だけど、それを私の想像以上の形にしてくれたのは
くるみボタン、バッグ、缶バッジのワークショップ
窓にお絵かき、フェイスペイント、ハンドスタンプのキットパス
パラシュートと音楽のステージ
映画
それぞれ担当してくれたみんなと、その裏を支えてくれたみんながいたから。
そして、私が変わることで
もっともっと一人一人の脳みそを活かすことができたはずって思ってるんです。
と、いうわけで。
来年に向けて、一緒に走ってくれるスタッフ募集します!!
来年は、、なんと、、
『学び合い』全国フォーラム同時開催‼️
神奈川の会で開催することが決まりました‼️
今年の2日目は西川教授&米澤晋也さんをお招きしての夢新聞体験でした❣️
→
そして、お祭りも。さらにパワーアップして、よりたくさんの方を巻き込んでいく予定*\(^o^)/*
第3回はスタートアップから、コアに関わって、運営の中心メンバーとなってくれるスタッフを募集します。
やること
・企画、発案
・メール対応
・SNS発信
・簡単なエクセル、ワードを使った事務作業
・各所あいさつ回り
・市役所との連携、書類提出
・インタビュー記事作成
・広報活動
など‼️
これはボランティアでの活動になります。
謝礼などは発生しません。ごめんなさい。
でも、みんなでひとつのことを作り上げていくワクワクと、それにまつわるスキル、私がどのようにイベントを企画しているか、裏側を全て見ていただくことができます。
月一くらいで対面かzoomミーティング予定してます。今回は、私の苦手な長期ビジョンも作って行きます。
長期って言っても3年だけどwww
近々募集しますのでぜひ!という方お待ちくださいね^ ^
さて。
話が久々あちこち行きましたが。
冒頭の、
『フェスやってみて、変わったこと』
今年はね、明確にあったんですよ!!!
今回開催してうれしかったことが3つあって。
もちろん、たくさんの方に来ていただけたことも、メディアの方に取材していただけたこともうれしかったんだけど。
それよりもうれしかったのは
今回は福祉事業所の出店ブースに、利用者さんが立ってくださったんです。
それでね。ワイワイガヤガヤで、疲れた方も多かっただろうなって思うんだけど
帰りのエレベーターで、1人の利用者さんが
『あー、今日は1日、すっごく楽しかったなぁ!!!』
って、言ってくださってたの。
他の出店者さんからは、人生でいろんなことがあった利用者さんが、出店で子どもたちに囲まれてうれしそうだった、とメッセージいただいたり。。
そしてね、会場に車椅子で来られていたお客様が
『来年は僕も出店したいです!』
って、メッセージくださったんです。
私、それで気がついたの。出店側、運営側の、そういう展開を全然考えてなかったんだなぁって。
障害のある方とのコミュニケーションを、リアルで、そしてアートや音楽を通して感じてもらう そういうことをしたいって思ってたんだけど
ご招待してきていただくとか
事業所の作品を通してつながるとか
そういうことしか考えてなかったんだなぁって。
それが差別意識からきてるのかっていうと、それもちょっと違う気がしてて。
私たちは、きっと色んなことに対して、そういう、勝手な思考の枠みたいなものがあるんだろうなぁって。これまでの自分の経験の中で作られて来たものが。
いやいや、政治にだって重度の障害がある方が立たれている今、ですよ。
お祭り出店する側にも、企画する側、運営する側にも、いろんな人がいて当たり前じゃんね??
それで、ちょっと前まで入院して、病院にいてばかりで気が滅入ってたーって言ってた人が
来年は出店したい!って。
そのワクワク感!それ、共有させてもらえるって、めっちゃうれしすぎる。
ワクワクが集まれば集まるほど、きっと、何かが変わっていく。
私の中の枠が1つ、外れたみたいに^ ^
さてさて、最後のうれしかったこと
それは、あゆコロちゃんとじゃんけんゲーム。
このフェスは、いろんな人に来て欲しい、障害に関心のない、日頃関わりのない人ほど巻き込みたいって思ってやってるんだけど
特に呼びたいのは子ども。子どもが未来を作るからね。そして会場が子育て支援センター前なので。
というわけで、子どもを呼び寄せるにはあゆコロちゃんだ!!と、
厚木市マスコットキャラクターあゆコロちゃんをお招きしたわけなんですけども。
お菓子をかけたじゃんけん大会にね
おそらく成人男性であろうという方が参加してくださって
そして見事、お菓子をゲットされていて 笑笑
その方がはじめ、やる気満々でじゃんけんゲームの参加表明をされたとき、
私は最初
『おお!?』
って思ったの。それでね、あ、私、誰でもといいながら、このじゃんけんは子どもしかこないって思ってたんだなぁって気がついた。
でもさ、別にいいじゃん?大人だって、参加したってさ。
そういう、そうきたか!!っていう、自分の常識がひっくり返る感覚。私、好きだなぁ。2回目は勝っても遠慮してくださいね、ってお伝えしたんだけど 2回目もまぁまぁ勝ち上がってくださってて、
しかしお菓子ゲットは付き添いの方が止めてくださってた😄じゃんけん強い方だった‼️
あとね、余談だけどね
初めましてのおじいさまが
『どこかであったことあると思います!!』って、すごくニコニコお話してくださったのもうれしかったなぁ。
介助の方が、フェスを知って一緒に遊びにきてくださったようでした。
と、言うわけで、『いろんな枠が外れた 』というのが、今回のフェス開催での、私の変化でした。
お客様の声なども、またおいおいご紹介していきますね^ ^
ご来場くださった皆さま、本当にありがとうございました❣️
そして最後に
たくさんたくさんお世話になった厚木市役所のみなさん
本当にありがとうございました❣️






































