【本当に、たった1人も。
鑑別所での教員研修に思うこと】
法務教官をやっている友人から
少年院には軽度の知的障害者や
発達障害者も少なくない
との話を聞いたことがある。
先日、ハートネットTVでも
発達障害のある子どもたちに
どう向き合っていくか葛藤する
法務教官の姿が紹介されていた。
特別支援学校卒業後
人間関係がうまく築けず
仕事を辞め
窃盗で捕まった
加藤さん(仮名)について
指導に悩む教官に対し
【先ずは信頼関係を築くこと】と
専門家からアドバイスがあった。
また、
社会でやっていくことを考えれば
やはり独房でなく
苦手があっても、共同生活の中で
その術を学ぶ機会を持つことが
彼のために必要だと判断する場面も。
1人も見捨てない社会 というのは
本当に、ただの1人も見捨てないということだ。
その、水際を支える人たちに
見えているのは絶望だろうか?
綺麗事では済まされない
過酷な現場に立つ人たちだからこそ
決してそうではないんじゃないかと
私は思っている。
教員退職前に、鑑別所の研修で
学ばせていただいたこと、
そこで出会った人のたちの想いが
いつも私の中にある。
当時のブログはこちら↓
満月。
#ハートネットTV
#罪を犯した発達障害者の再出発
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