きっと、世界は。 | ADHD7つの肩書きで多動に生きるパラレルキャリアー雨野千晴のうっかり女子でも大丈夫♡なブログ

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頭の中が多動なADHD不注意優勢型・37歳で診断された超うっかり者の私でも、毎日楽しく生きられます♪失敗しても大丈夫♥自閉っ子&ADDタイプ兄弟子育て中シンママです。7つの肩書きで多動に生きる私の日常&パラレルキャリアについて。

よく遊びに行くキッズランドのボールプールには

滑り台がある。



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その降り口に
ボールを黙々と、繰り返し
投げ入れている男の子がいた。



あぁ、ハルの仲間かな〜なんて
思ってみているところへ

ヒロ師匠が滑り降りてきた。



すると、お母さんが
男の子の手を引いて、
ボールプールの外へ。



男の子の背中には
ヘルプマークのバッジがついていた。





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大丈夫だよ
私たち、わかってるよ

と心の中で呟きながら





ふと、

そんなふうに
自分たちも誰かから

見守ってもらえていることが
きっとあるのだろうな、と思った。








今日は建物入り口で
手作り品のマルシェが開催されていて

ヒロ師匠が指輪を物色している間

ハルは永遠に信号の音を
模倣し続けていた。





お店の方が



「年長さんかな?
なんの音かなぁと思ったら
横断歩道だ!

音も正確だし
すごいねぇ

かわいいね。」




と気にかけてくれていた。






こんなとき、いつも思うのは




今はかわいいと言われても
大人になったとき、どうだろう?
同じように見てもらえるだろうか?
怖いと思われないだろうか?

ということ。



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帰りの交差点を
自転車で渡るとき




信号の色が変わる合図の音に
「ビービービービー」
と大きな声で合わせ始めたハル



ヒロも一緒に
「ビービー」

と言い出すと




向かい側から来た
自転車に乗った
高校生の男の子数人も一緒に

「ビービービービー」

と合わせて、大合唱になった。







奇妙な一体感に
その数秒間、そこですれ違った人達が
うふふ と笑った気がした。





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世界は私が思っているより
きっと優しいのだ ということを
繰り返し、心に刻む。






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