今日は師匠と2人で海に行った。
ハルに「行かない(・∀・)」と言われ
旦那とハルは家で過ごすことなったのだ。
私は知っている。行けばめちゃくちゃ喜んで、
海から出なくなるパターンであることをw
夏に北海道へ帰った時
とまりでプールのある温泉旅館へ行ったのだけれど
「プールは見るだけにします。」
と100回くらい連呼しているハルを
「そうだね~~」
と笑顔でプールに押し入れたところ、
エンジョイしまくって、
こんどは師匠と2人
「出ません!」と大騒ぎになったのだ。
自閉っ子は一つの事象を固有のものとしてとらえる傾向がある。
Aの水遊び体験とBのプール遊びは
彼にとっては別のものなのだ。
だから、「えい」と背中を押してしまえば
意外とあっさりクリアしてはまる、ということもけっこうある。
先日、そんな話をしていたら、
自閉症児・者親の会の会長からお叱りを受けてしまった。
※ごちゃまぜフェスの運営費プラス分、寄付させていただきました。
「雨野さん、そのままやってたら、しっぺ返しが来るよ。
今は、えい、でもいいかもしれない。
でも、成長して、力が強くなったら?
そして、自閉の人たちは決して忘れないよ。
『あのとき、ぼくはやりたくなかったんだ。』
っていつか言い出すかもよ。」
ぎゃふん。(・∀・)
「大事なのは、本人に選択させること。自発の行動ができるようにすること。」
でーーすーーよーーーねーーーーーーーー
orz
さて。
何をやるべきか?やらざるべきか?
そこに正解はなくて、
例えば私が子どもの時に怒られまくった、
ダラダラと永遠にテレビを見るという
何も生まないっぽい習慣も
キャッチ―なフレーズや見出しやタイトルつけの能力に
還元されていると自分では思っている。
何が人生で有益か?
そんなのは、わからないのである。
じゃあどうすればいいかって、
その人が「おおお!」と思うことを
やらせとくのが一番いいのではないかと思うのだ。
しかしながら。
参観日に学校に行って
ロッカーのドアを永遠に開け閉めしている
ハルの姿を見ると
あんた学校に何しにいってんの?
と思ってしまう。
そんな私の結論としては、
私のような思い付きで行動する、
いきなり「今日海いかなーい!?」
とか言い出す母親がいるというのも
彼の持って生まれた環境のひとつなのだから
これからも思い付きで子ども達を適度に巻き込みつつ、
会長の教えてくださったことを忘れないようにしたいなぁと
思うのである。
アイスはバニラって決めてます。w
そんなわけで、今回は
海行こうよーって10回くらい聞いたけど
「お父さんとおうちでのんびりします。」という
ハルは留守番として、私は師匠と海へ旅立ったのだ。
つづく。
優先案内で満員御礼となりました。











