ハルの好きなもののひとつに、タイマーがある。
数字が好きなハル。音楽を聞くときも、タイマーをセットする。
ハルはCDに入っている曲を全て時間で覚えているのだ。
13番目の4分22秒の曲ね!とかいう感じだ。知らんがな。w
で、ハルは夏休み、民間の学童保育に行っているのだけれど
そこには私物は持って行けない。
先生方は、ハルが入るのに合わせて
時計のおもちゃを買ってくれた。
な・の・に!!
ハルは最近お気に入りのタイマーを
こっそりリュックに忍ばせて持って行っていたことが発覚!!(-_-メ
先生は
「ダメですよ~」
なんて笑って言ってくれたけれど
私はなんだか焦っていたんだよね。
それで、持って行かないよ、と約束したあと
私が隠しても
私が気が付かないうちにいつのまにかリュックに入れて
学童へ持って行っていた、ということが2度続いて。
その日の朝もタイマーをリュックに入れていたハルに
気が付いたら私は、こう言っていたんだ。
「あのね!みんなが守ってる決まりは守らなきゃだめなの!!
見捨てられたら終わりなんだからね!!」
あぁ、私はそんなことを思ってるのか、と思った。
学校の学童では、入るのを断られてしまったから
この、おおらかで家庭的な民間の学童保育がなければ本当に困る、ということの他に
私は彼のユニークさを愛しているのだけれど。その一方で、
「普通でなければはじかれる」
そういう私の奥底にこびりついた
執念深く残っているのだなぁと
自分の言葉を聞きながら、感じていた。
先日、ゆめを語るインターネットラジオ
「ゆめのたね」
ひっしーさんの一期一会という番組に出演させていただいた。
一年前に出た時に
これからやりたいこと、ゆめは??と聞かれて
「インクルーシブのお祭りを厚木でやりたいんです!!」
って、なんの計画も目途も経っていないなかで
マシンガントークを繰り広げてきたんだけどね。
それが今年、たくさんの方のお力添えにより、現実になる。
このラジオ番組で口に出していったこと、
それをひっしーさんが「いいね!すごく素敵ですね!!」と言ってくれたことは
すごく大きなきっかけになったと思っている。
一年前のゆめのたねの話はこちら
それで、一年たって今また、ひっしーさんと話したときに。
「多様性を力にっていうお祭りのコンセプトは、雨ちゃんの想い、生き方そのものですね。」
って言ってもらったの。
うん。
半分あってて、きっと半分はそうじゃなくて。
私ね、「自信満々に見える」ってブログ読んでくれてる友達に言われたんだけどさ、
そう見える?ハハハ(´∀`)
自信なんて、全然ない。いつも迷ったり、悩んだりしてる。
だけどそう見えるのならそれは
私はいつも、
自分のために発信しているからかもしれない。
誰かのためじゃなくてね。
私、祭りの目的は啓発 なーんて言っているけど
きっとそれは、誰かにいいたいことなんじゃなくて。
ほんとうは、自分に言っているの。
何度も何度も。
人と違ってていいんだって。
私も、ハルも。
そして本当は、普通 という人は一人もいない。
違うからこそこの世界は輝きに満ちている。
それが当たり前の世界になるかどうかは
世界を変えるんじゃなく
本当の本当に、自分がそう思えるか。
ハルのことを。
自分のことを。
台風のあとの、青空。
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インターネットラジオ
ゆめのたね ひっしーさんの一期一会
本日23:30より放送です!
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明日23:30に、
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