発達障害と言いたがる人たち
そんなタイトルの本を紹介した記事を読んだ。
発達障害のある方の当事者会などに行くと、こういう話題がでることは珍しくない。
それについて私が思うこと。
まず、
正式な発達障害の診断って
そんなに簡単にでないのだ。
なぜなら、後発的な別の原因によるものでなく
それが幼少期から持っている特性であると
証明できなければならない。
診断には、基本
養育者などの、幼少期の様子を知る
第三者の証言が必要になる。
でも、私は思うのだけど
診断の有無に関係なく
発達障害の人のための工夫で
自分にフィットするものがあるなら
診断があろうがなかろうが
その工夫、使えばいいのだ。
司馬 理英子先生の
ADHDタイプの【部屋】【時間】【仕事】整理術 「片づけられない!」「間に合わない!」がなくなる本 (大和出版)
に出会ったとき
そう思った^ ^
大切なのは
自分がどう感じているか。
特性の濃淡に関わらず
診断の有無に関係なく
あなたが苦しい、辛い、と思っているのなら
それは他人と比較する必要なく
「辛い」と言っていいんだって
私は思うよ。
発達障害の診断がなければ
辛いって言えない
そんな状況があるなら
それはみんなにとって障害のある社会ではないだろうか。
私が
「うっかり女子」と発信してるのは
診断の有無に関係なく
自分が うっかり と思えば
人がどう言おうと、それがその人にとっての真実なのであり
そのことについて
工夫を共有したり
わかるわかるー!と笑いあったり
ときに励ましあったり
そんなことを通して
どんな自分でも大丈夫なんだって
うっかり な自分を責めている人に
感じてもらえたらいいなって思っているから。


