「6月8日はプールです!」
一週間前からそういって
とても楽しみにしてたハル。
私は慌てて水泳着を押入れから引っ張り出し
さらに「オレンジの帽子」が
持ち物に書いてあることに気づき
先ほど閉店間際にAEONへ駆け込み購入。
で、
今日は「水着を着る練習」と
予定表に書いてあったので
「すみません!今日オレンジの帽子買って明日もたせます!!」
と今朝書いた連絡帳へ
先生からの返事が来てたことに
家に帰ってから、はじめて気がつきました。
「ハルくんは学習室でプールに入りますので
まだ帽子や水着は必要ありません」
体育は交流級で参加しているハル。
そっか、でもそうだよね、
1学年全体でプールに入るんだもん。
安全面考えたら、
そりゃ学習室(支援級)で入るよね。
なんで気づかなかったんだろ。
本人が予定をわかるようにしてあげないと
かわいそうだな、とか
先生と私の認識が違ったんだな、とか
そういうのは
どうにでもなることなんだけど。
さて、それは置いとくとしても
なぜ私は
こんなにも悲しいのか?
やっぱり私は
【ハルは仲間に入れてもらえない】
という前提を持っているんだろうな。
何かあったら
いじめられるかも、
とか
一年三組の一員としては
認識してもらえないのかも、
とか
思っているんだね。
そういうことも、
あるかもしれないけれど
そんなことも
ないかもしれないのに。
不安や恐れから
【この子は集団に許容されないかもしれない】
と
決めているのは
先生でも子どもたちでもなく
私自身なのだと気付いた日。



