私が図工の授業で傾聴を語るわけ。学校って、けっこー楽しいんだよね。 | ADHD7つの肩書きで多動に生きるパラレルキャリアー雨野千晴のうっかり女子でも大丈夫♡なブログ

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頭の中が多動なADHD不注意優勢型・37歳で診断された超うっかり者の私でも、毎日楽しく生きられます♪失敗しても大丈夫♥自閉っ子&ADDタイプ兄弟子育て中シンママです。7つの肩書きで多動に生きる私の日常&パラレルキャリアについて。

こんばんみー♥週3で教員やってる、うっかりカウンセラーの雨野千晴です\(^o^)/♥




スマホで見てくれてる人は見られないのではってみた♥



デザイナーのくるみみどりさんに作っていただいたブログバナー( ≧∀≦)ノ

いいでしょ~\(^o^)/







さて。






学校って別に行かなくてもよくない?何のために学校ってあるんだろ…とかなんとか、グダグダ考えながら育休復帰したら



あーら学校って超楽しい♥
( ´∀`)


と、日々学校の楽しさを満喫してるわたくし。




いえね、学校で友達できなくたって、全然大丈夫だし(そもそも同年齢ばかりこんなに集められる集団って、大人になったらそんな無い)



死にたくなるほどいやなことがあるのに、命をかけてまで行く必要なんて全然ないとは思ってるんですけども。






何がおもしろいかってさ、

授業の内容がおもしろい。





今私は4年生と6年生の図工を持ってるんですけどね、



図工、すごいっスよ。
Σd(゚∀゚)




以前ご紹介した、液体ねんどから




包んでアート♥新聞やらビニールやらでものを包みまくる題材があったり






水をバシャーッて振りまいて、その一瞬の形を写真に納めたり
(全員全身びしょ濡れになったw)




もーーー







教えてても、超楽しい♥
( *´艸`)







でね。




学校で教える内容っつーのは、「学習指導要領」ってゆー文科省から出てるなんか黄緑色の分厚い本が指針になってて、




現行のやつの解説でよく言われるのが、

「学びのスパイラル」

とゆーフレーズ。



どーゆーことかって、下学年で学習したことが、学年が上がってからも出てくる。



既習事項をベースに、バージョンアップしたことを繰り返し学んでいくことによって



しっかりと落とし込む、的な





確かそんなだったと思うんだけど。
( ・∀・)違ったらスマソ



だから、4年生で出てきた液体ねんどが



6年生でバージョンアップして出てきたりすんのね。





でね。





4年生の授業も、もちろん楽しいのだけど


私、6年生の図工がほんと好きで。





なんでかというとね、4年生だと


この題材ではここを押さえる、この技術を習得する、みたいのをしっかりやんなきゃいけないような感じがするんだけどね。

(私の勝手な感覚)



6年生は、やっぱりそうやって、スパイラルの中で積んできたものがあるから





「今までやってきたこと思い出して、好きな技法使えー♥」



みたいな。




「画材もなんでも好きなように好きなもの組み合わせてやっちゃってー♥」



みたいなのが、多いんです。(´∇`)





で。





要点だけ押さえて、あとほぼ丸投げでも




できちゃうんだよね。6年生って。





もーーーそれがすっっごく楽しいの♥




じゃあ先生いらないじゃん、って感じかというと、そうでもなくて。



あらゆることに対応できるように、画材とか道具とか場作りとか、

もーアーティストのアシスタント気分♪



そして、それプラス。







ちょっと前に、宮沢賢治の授業のことについて記事書いたけどさ、

この国語の単元、図工とリンクしてて。





「宮沢賢治の世界を知る」ために、宮沢賢治の様々な著書を子どもたちは読んでいて。




その中から自分が心動かされたものを、図工「物語から広がる世界」という、感想画の題材で表現するの。



この学びのスパイラルとやら、


教科またがって渦巻いてってるわけですよ‼




すごくない!?
\(^o^)/♥





で、みんな好きな本選んで、その本のどこに一番感動したかについて掘り下げて、それを絵で表現するわけですよ。





その掘り下げるところに、私の仕事があるのね。
Σd(゚∀゚)






で、その題材、予想はしてましたけどね。





真面目な人ほど、挿し絵丸写しになるんですよ。

( ・∀・)




始めにアイディアスケッチで構図かいてもらったんですけどね。




それ挿し絵やないかーい!ってなる人続出でさ。(´∇`)







でもね、一人一人に



このお話のどこにグッときたのかを話してもらったり文章で書いてもらったりして



それについて話を聴いているうちに。





カラスを中心に描くんじゃなくて、もっと双子の表情をとらえられるといいね、とか



列車が出発するワクワク感、何色で表現したらいいだろうね、とか



視点のヒントを一緒に掘り下げていって。



そしたら、



最終的には、挿し絵と同じ作品になった子は、ひとりもいなかったんだよね。




まぁ、模写したって必ず違うようになるんだけどね♥






なんかねー。一人ひとりの想いを表現するお手伝いができる。そんなん、



超楽しいんだよね。





さらに、だいたいどの題材でも


作品が出来上がったあと、鑑賞の時間をとるのですが。



お友達と作品を鑑賞しあう時間ね。






これは4年生の授業でもそうなんだけどさ。



その時間に、いつも私が子どもたちに話してることがあって。




鑑賞カードに自分がいいなと思う作品について、感想を書いてもらうとき。



お友達に聞く子がいるんだよね。どれを選ぶ?って。




そーゆー鑑賞の楽しみ方もあるんだけどさ、



まずは自分一人で作品と向き合ってほしいなって、私は思っていて。






「お友達に聞いても、先生に聞いても、あなたがどれをいいな、と思うかはわからないんだよ。


あなたが好きなもの、素敵だなぁと思うものは、あなたにしかわからないことなんだよ。





先生に誉められるかどうか


お友達みんなが好きかどうか


そんなのは、全く関係ありません。




あなたが何にグッとくるか。


それは、自分の心に聞いてみてくださいね。



ここに100人の人がいて、99人が黒が好き、と言ったとしても



あなたが赤が好きなら、それがあなたの正解です。


どっちを好きだから偉いとか、ダメとか、ないから。」





つって、最後にいつも



「あなたの答えは、あなたの中にあります♥」



っつってんのー!私‼(≧▽≦)






はい、傾聴でナノさんに教えてもらったやつね!!
Σd(゚∀゚)







( ・∀・)







でもさー、ほんとにそうなんだもん。







で、それ、図工やるときが一番顕著に語れるとこなんだよね。





「自分の好きがわからない」


「○○はやってもいいんですか?」


「○色は使ってもいいんですか?」



そんなふうに一つひとつを聞いてくるお子さんが本当にたくさんいるんだよね。





自分のありのままの感覚と向き合う時間としての図工って。


いいなぁっていつも思いながら授業してます♥








2学期ももうすぐ終わり。




3学期も、


子どもたちが、自分の感覚を自分でキャッチできるように


1つずつていねいに、授業を重ねていきたいと思っています( ≧∀≦)ノ









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来年1月~3月まで、
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