弁当忘れ話後編の前に
一昨日のうっかり事案聞いてもらっていいっすか?
( ・∀・)
あ、「読んでもらって」か?まぁいいや。
(´∇`)
あ、申し遅れました。
わたくし、うっかりカウンセラーの雨野千晴です♥

おととい…



雪でしたねー!!!
私は道産子で、ずーっと北海道に住んでたのですが。
8年くらい前に関東に越してきて
思ったこと。
こっちの方が、寒い。
( ・∀・)
建物の作りとか、暖房の効き具合とかもあると思うんだけど
それだけでもなくて。
なんつーの?
北海道はどさっと雪積もっちゃうからね。
なんか、
「そりゃー寒いですよね。
( ・∀・)」
みたいな?
腹くくるしかないっってゆーの!?
それに引き換え、関東の雪…
えーっ!こないだ20℃とかありましたよね!?
ゆゆゆ雪!?
寒っ‼さむーーーっっ
((( ;゚Д゚)))
ってなるわけですよ。
そんで昨日はハル&ヒロを自転車で送ってったら

こんなになって凍死しかけましたね。
※写真は再現です。( ・∀・)
で、そんなてんやわんやで
電車も心配だったし、午前に入ってた個人面談のお約束は
来月に延期させていただいたのですが。
午後はどーーーしても出掛けなきゃいけない用事があって。
何の用事かというと、
大学病院に診断書届けに行く
という一大任務があったのであります‼
ハルの自閉スペクトラム症の診断書が今月中にどーしても必要で。役所に出すのにね。
そんで、ちょうど月末にハルの診察が入ってたので
こりゃーグッドタイミング♥( *´艸`)
と思ってたらさ~。
電話でかかりつけの大学病院に問い合わせたら、
「当日に用紙をいただいて、その場で書くということはできかねます。」
って言われちゃって‼(´Д⊂ヽ
それで、郵送では受け付けてもらえないので、事前に直接用紙を持ってきてくださいって言われたんだけど。
診察前に大学病院行けるのが、昨日しかなかったのね。
(そして、うちから病院までは、電車とバスで一時間くらいかかる。)
だから、雪が降ろうが槍が降ろうがどーしてもそこには行かなくちゃいけなくて(´Д⊂ヽ
で、さらに。
来月、「うっかり女子のクリスマス忘年会」ってイベントを企画してるのですが

早いものでもうすぐ年の瀬♪(´∇`)
それのお手伝いをしてくださる、うっかりスタッフ女子とも打ち合わせをしたくて。
でもねー、うっかり傾向の人って、スケジュール詰め込み過ぎな人が多いもんで
※行動的な人が多い+時間のよみが甘い という併せ技による( ・∀・)v私の場合♥
スケジュールがみんないっぱいで(笑)、会える日が近々では
一昨日だけだったという展開。
( ・∀・)
フツーはそれで、諦めるところかもなんだけど。
スケジュール詰め込み方式
&
どーにかなるんじゃないかという甘い時間の読みにより、
ダメ元で言ってみたよね。
「いや~諸事情で大学病院のレストランで待合せなら会えるのだけれど
そんなん無理だよね~?( ・∀・)」
( ・∀・)
いやぁ、そうは言ったものの
「いやーこんな辺鄙なところって無理だよね~、さすがに。ムリムリ(ヾノ・ω・`)」
↑辺鄙なとこにあるの。(´∇`)
って思ってたんだけどさ。
「いいよ~(´∇`)」
って、お二人からメッセージが…‼
!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!
えーっ!!(´Д⊂ヽ♥
マジで!来てくれんの!?
この神奈川の僻地までーーー!?
しかも雪で電車とまるかもしれないのに…
「様子を見てね~♥」
「とりあえず乗ってみる♥」
えーー!(´Д⊂ヽ
なに、このうっかり女子たちの
「なんとかなるか。」
的な!?
「遠足気分で辺鄙な奥地にも行ってみよ♥」
的な!?
もーーーー
好き♥
( ・∀・)v
で、私は待合せ時間より前のりで病院に到着。
急いで児童精神科の受付に診断書を提出しようとして、気づく。
あっ…。
なんかハルの診察券と保険証持ってきてって言われた気がする…( ・∀・)
もちろん、

忘れたorz
おぇーーー!!!
この悪天候の中
わざわざこの辺鄙な奥地に人呼んどいて
肝心の診断書提出の任務
遂行できず…!?
ももももしや!?
orz
なんのための大学病院だーーーー‼
ヾ(;゚;Д;゚;)ノ゙
と、思いつつも。
「いや、気のせいかも!
受け取りの時にあればいいのかも!
うん!まだわかんないぞ‼
ヾ(;゚;Д;゚;)ノ゙」
と必死に自分を奮い立たせ、
「とりあえず受付に診断書の用紙、持って行こう!」
ってなって、持ってきた用紙に急いで名前を書き込む。

( ゚д゚)ハッ!
この診断書…
あたしんじゃないじゃん。
( ・∀・)
ここ…
ハルの名前書くんじゃん!!!
((( ;゚Д゚)))
orz
(  ̄▽ ̄)ニヤリ
ねぇ、甘く見てもらっちゃ困りますよ。
何年うっかり女子やってると思ってるんですか?あーた。
35年!35年よ‼
こんなときのためのーーー!
チャッチャラーン‼

てーいーせーいーいーんーーー‼
( ・∀・)v
さ、2本線引いて押せば良いですことよ。
ホホホ…
( ゚д゚)ハッ!
ここの訂正印…
もしや…
押すの、あたしの印じゃなくない!?
ここはさぁ、先生が押すとこじゃない!!??
診断書書くの、あたしじゃないじゃんね!?
医者じゃんね!?
この三十路うっかり女子の印など押して

一体全体、何になるというのか。
orz
うっわーーー!
あっぶねーあっぶねーあっぶねーーーー‼
恥の上塗りするとこだったじゃーーーん!
(;∀; )
えー!?
よく気がついたよね!?あたし!!
す、すごくな~い!?(´Д⊂ヽ♥
つって、一人脳内うっかり劇場がようやく終わって、受付に到着。
私
「あ、あのう~。
診断書のことでお電話した、雨野と申しますが…」
受付のおねーさん
「ハイ。」
私
「あのう、なんか診察券と保険証いるって言われたような気がするんですけど…
忘れちゃったんですが…
いるんでしたか?」
受付のおねーさん
「入ります。」
↑キッパリ
私
「デースーヨーネー!(;∀; )」
受付のおねーさん
「お子さまの身分証がない場合は、お受けできかねます。」
↑どキッパリ
(;∀; )‼‼
おぉぉぉぉぉ
。・゚・(Д`)ヽ(゚Д゚ )
( ゚д゚)ハッ!
みみみ身分証‼
私
「療育手帳はあります‼それじゃダメでしょうか!?(;∀; )」
受付のおねーさん
「あ、それなら大丈夫ですね。」
かーみーさーまーーーー‼
。・゚・(ノ∀`)・゚・。
私
「ありがとうございますーー!
。・゚・(ノ∀`)・゚・。」
受付のおねーさん
「それでは用紙と療育手帳、お母様の身分証をお願いいたします。」
私
「あ、あのう~~~。」
受付のおねーさん
「はい?」
私
「子どもの名前書くとこ、
間違って自分の名前書いちゃったんですけど…( ・∀・)」
↑マジで消え入る5秒前www
受付のおねーさん
「…診断書は医師が書くものなので、何も書かない状態で提出してください。」
私
「ナハハ…そそそそうですよねぇ。
いやぁ、焦って訂正印まで押しそうになっちゃったんですけど。←結局自分で言っちゃってる
もちろんそんなのは…」
受付のおねーさん
「訂正印は先生に押していただきます。」
↑ハッキリキッパリクッキリ
私
「でーすーよーねー‼(^∀^;)アハハアハハ」
受付のおねーさん
「次回からはお気をつけください。」
受付のおねーさんB
「ウフフ」
いやー。
このキッパリおねーさん、もうハルの初診のときから同じ方なので
キッパリの人だってわかってるもんで、全然イヤな感じじゃないんだけどさ。
研修中の名札つけてた受付のおねーさんBのこの「ウフフ」に、

あたしゃー生きる勇気をもらいましたよ。
(´∇`)(笑)
で、サーセンサーセン言って、半笑いで児童精神科の待ち合いから出てきたわけです。
いやぁ~。
あたし、超よくやったんじゃね!?
(´Д⊂ヽ♥
超うっかり事案多発&雪の中、
ミッションやり遂げたじゃんねーー!?
。・゚・(ノ∀`)・゚・。
つって、
廊下のソファーで



自撮りしまくりwww
超ドヤ顔www
そしてそのまま、病院内のレストランで
うっかり女子二人と打ち合わせ♥

おいしくてヘルシーで安いの♥
ここの料理♥

うっかり女子のクリスマス忘年会はね。
この1年、きっとみんな、いろんなことがあったと思うんだけど。
うっかりな私たち、
うっかり事案が多発の中でも
よくやってきたね!
他のみんなもそんなうっかりなことあったんだ!
うんうん。
でも今日ここに、愉快に集まれたじゃあないか。
大丈夫、大丈夫♥
新しい年も。
これからも。
私たち、大丈夫よ♥
ってね。
楽しみながら「大丈夫」を感じてもらうこと。

それが、このイベントのたったひとつの目的です。
そんなことや、細かい当日の流れ、準備するものなど
3人でシェアしました。

もちろん爆笑しながら♥


笑いすぎてブレる。(´∇`)
「うっかりは大丈夫って
社会的にはなかなか認めてもらえない部分もあるよね。
雨野さんの発信で
世の中がいつかそんな風に、うっかりさんを優しく受け入れてくれるように
変わっていくといいね。」
そんな言葉をいただいたこともある。
私ね、その方の優しいお言葉がけ、お気遣いがとってもうれしかった。
だけどね。
私、そーゆーとこ目指してるわけじゃないんだ。
うっかりでも大丈夫
っつってね。
これでこの日、療育手帳なかったら、私診断書もらえなかったよ。
そしたら役所の手続きはアウトだっただろうし
旦那にも、それ話したら
えー!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!
って言われたかもしれない。
でね。
そーなったときに、どうするか。
いっそ、誤魔化す?
「雪で電車が遅れて提出できなかった」
ってウソつく?
そしたら、もちろん手続きは通らなくても
旦那には
「たいへんだったね。」
って、言ってもらえるかもしれない。
って、
ずっとそんなふうに生きてきたの。
私は。

でね、別にズルしたって、誤魔化したって、いいんだよ。
なんでもかんでも正直にほんとのこと言わなきゃいけないわけじゃない。
だけど、私の場合は。
今までずっと、できない自分を否定してきたから。
勉強でも習い事でも、わりと何でもできる方だった子ども時代の自分。
そこに、自分の価値があると思ってた。
それしかないと思ってた。
だから、「できない」自分を認めるのが怖かったんだよね。
「できない」を発信すること。
身近な人や、職場の人に
自分のミスを開示すること。
そして素直に
「ごめんなさい」
と言うこと。
自分のできないことは
「お願いします」
と人に頼むこと。
そんな、日常のひとつひとつを重ねることが
「そんな自分でもいいんだ」
って、自分で自分に言ってあげてることと、私にとっては同義だったんだよ。
周りに許してほしいとか
受け入れてほしいとか
そんなことはどうでも良くて。
自分が自分をどう扱うか。

私が大切にしているのは、その一点なの。
それで、今いる場所が自分の特性とマッチしていないと自分が感じるなら
自分を生かせる環境に
身を置けばいい。
なんだけどさ。
「人に評価されたい」
「できる自分でいたい」
「仕事で成果をあげよう」
そんなふうに、朝早くから夜遅くまで
土日も出勤して働いてた頃の自分より。
「ミスしたら正直に謝る」
「できないこと、苦手なことを正直に伝える」
「お願いして手伝ってもらう」
そうやって、うっかりなままの自分で働いてる今の方が

周りにも、受け入れていただいてる。
そう思うよ。
「それはあなただから。
あなたの周りがたまたまみんな優しい人だったから。」
そう思う?
あなたがどう思っても、それはあなたの自由だけどさ。
私は、育休前、うまくいかなかった職場の人達とも。
私が不幸の手紙本気で出そうと思うほど嫌だった先生とも。
今の自分なら、それなりにやっていけるんじゃないかなぁって思うんだよね。
私はもし、今回診断書の用紙受け取ってもらえてなかったら
旦那に
「ほんとごめんー(´Д⊂ヽ♥
でも最善尽くしたしぃ」
って言ったと思うし
わざわざこんな辺鄙なところまでそのために来てくれた二人にも
「もーーーー、ほんっとほんっとごめん‼マジであり得ないし自分~(;∀; )」
って言ったと思うんだよね。
そのままの自分を出すことを
怖さを感じながらも
コツコツやってったら
なんか知らん、
世界の優しさを感じられるようになるって

私は日々体感している♥
誰かに認めてもらう
受け入れてもらう
じゃなくて。
先に自分なんじゃないかな。
社会を
世界を変える
なんて大それたことじゃなくて。
自分で自分への見方を変えること。
どんな自分も、あり♥と自分で許していくこと。

(逆説的なようですが、私の場合は素直に自分の非を認めて謝る ということが、本当の意味で自分を許すことに繋がっている)
それだけなんじゃないかなぁって、私は思います♥
私は、何かを変えるために言ってるんじゃないんだよね。
ただ、自分がコツコツ重ねてきた中で、感じているだけ。

うっかり女子でも大丈夫って♥
☆☆☆
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