美人教員が「聴けるクラス」を作るために大切にしているたった1つのこと。がんだかごんだかの話。 | ADHD7つの肩書きで多動に生きるパラレルキャリアー雨野千晴のうっかり女子でも大丈夫♡なブログ

ADHD7つの肩書きで多動に生きるパラレルキャリアー雨野千晴のうっかり女子でも大丈夫♡なブログ

頭の中が多動なADHD不注意優勢型・37歳で診断された超うっかり者の私でも、毎日楽しく生きられます♪失敗しても大丈夫♥自閉っ子&ADDタイプ兄弟子育て中シンママです。7つの肩書きで多動に生きる私の日常&パラレルキャリアについて。

ねぇ、あんなに引っ張ったのに

別の話挟んでもいい?
( ・∀・)




明日必ず運動会の続き書くからさ!
Σd(゚∀゚)





だってね~。

めっっっちゃ感動したことがあったんですよ。




あ、わたくし、カウンセリング始めたから「傾聴カウンセラー」に肩書き変えましたけどもね。


ちょっとの感動お届けライター

やめたわけじゃないんス。
Σd(゚∀゚)


心に常に、
感動を♥


これ、わたくしのモットーでございます。
( ・∀・)v



つーか、勝手に感動しまくってるの。日常でね。







それで、何に感動したかってね。






今日は授業研究の日だったんです。





前にも書いたけど、
※研究授業をやった素敵な先生の話。


うちの学校は今年度

国語の物語教材の読み取りについて、一年を通して研究していて。





今日は5年生の先生の、公開授業日だったんです。


公開授業っていうのは、

学校中の先生が、授業者の先生が作った指導案を検討しながら

授業を見学させていただくのね。




そんで、教育委員会から指導主事(授業研究のスペシャリスト)が来られて

授業後にはその指導主事も含めて

授業の検討・討議を行うのね。







それでさーーーー。





今回の授業は、

40人ぎゅう詰めエアードラムロールの、あの5年生だったわけですよ。

※40人のエアードラムの話。




そんで、授業者は、私が大好きで尊敬してる

プリティー先生だったわけです。

※プリティー先生…何度かこのブログに登場してる、若くて美人で2児の母で超仕事できる指導も授業も素晴らしい先生www

先生の素敵エピソードはこちら♥



授業の内容は

「大造じいさんと雁」

の読み取りについてだったのね。





知ってる?大造じいさんと雁。




猟師のじいさんと、雁の頭領「残雪」との

獲物と猟師の立場を越えた心の交流を

ドラマチックに描いた作品‼





とかいうので伝わる?
それっぽく書いてみたんだけども。

え?伝わんない?
( ・∀・)




とにかく、雁を打ち殺そうと思っていたじいさんが、その雁のあまりに勇敢で誇り高い様子に心を打たれて、一旦休戦するって内容なんだけどさ。



で、



私が感動したのは、

もちろんその大造じいさんと残雪の心の動きを子ども達へ

いかに読み取らせたか


ではなく。








もーーーー。






一重に、プリティー先生の姿勢に。

信念に。



それに応える子ども達に感動したわけです。







どーゆーことかというとね。






この5年生40人ぎゅう詰めクラスは、4年生までは3クラスだったのね。



それが、色々な事情で5年生からは2クラスになってしまったのね。




不思議なんだけど、子ども達って

その学年学年に、カラーがあって。





この学年は、みんな素直。

とっても無邪気。



どんな感じかというと








距離感が近いwww

超フレンドリーwww

高学年なのに
(´∇`)






それが、もちろんこの学年の良さでもあるのだけれど、








話が最後まで聞けない。









今説明したことを、もう聞く。








全然指示が通らない。









急におこっちゃう。








急にしゃべっちゃう。





それが、

一人じゃない。



それなのに、
1クラス40人www





という。

( ・∀・)





一人ひとりは、みんな素敵なお子さんばかりなんだけど。



集団としては、なかなかたいへんな学年だったのね。







4月当初は。








それでね。



もちろん今だって、

それぞれのお子さんが抱えるものや、支援が必要な部分は無くなったわけではないんだけど。





2学期も1ヶ月がたった現在。







ものすごく、話が聴けるようになっている。





実はそれ、自由研究の記事でも書きたいと思ったことだったんだけどさ。







あの研究発表会、トーナメント式にしたとはいえ、全部で2コマ使ったのね。

45分+45分。






それをねぇ。






みんな、ものすごく真剣に聞いていたのよ。



それぞれの発表をね。







授業のまとめに、

「一人一人の研究も、とても素敵だったのたけれど

まず、友達の研究に関心を持って

この二時間、集中して質問したり、意見交換したりしながら聞いていたみなさんの姿に感動しました。」


ってコメントさせてもらったくらいにね。





4月には



こんなだったクラスが








今、こうなったのは








どうしてだと思う?









プリティー先生は、どんな魔法を使ったんだと思う?












それね、私、前にプリティー先生に聞いたことがあるの。





プリティー先生の受け持つクラスはね。



どんなにたいへんな学年を持っても



どんなわんぱくさんが構成メンバーのクラスでも




必ず、ものすごく人の話を聴けるクラスになるの。








私が一年生を一緒に持たせていただいた時もそうだった。




その次の年、やんちゃな男子がたくさんいるクラスを先生が持たれていたときも、そうだった。




たまにプリティー先生のクラスに入らせてもらうと



プリティー先生じゃなくても、私でも、他の先生でも。




子ども達、しっかり話を聞いているんだよね。



聞くふりをしてるんじゃなく、


聞いてるの。ちゃんと。



1年生でさえもね。







それ、どーやってるかって。





別に魔法を使ってるわけでも



特効薬があるわけでもなくて。






先生は、こう教えてくれたんだ。





「聞く姿勢ができるまで、待つ」





プリティー先生は、大きな声を出さない。


いつも、上品に、静かに話されるんだよ。



それはね、私みたいに





ってやらない。





とも言わない。






一度

子ども達の前に立ったら、




子どもが気づくまで、静かに待つ。








聞く姿勢ができるまで、



自分が話し出さない。






みんなが静かになるまで、


何分でも


徹底して


じっと子ども達の前に立って





待つ。









どの学年の、どのクラスでも。



いつも一学期の始めの時期は、そんなふうにして「待つ」のだそうです。









それだけ。








それだけって言ってもね。





それがいかに難しいか。





そして、この学年のように



「聞く」ということが苦手なお子さんが多い場合




それは、本当に本当に忍耐を要することだと思うのね。






それで、例年だと一ヶ月もしないうちに子ども達に「聞く」姿勢が身に付いてくるのだそうだけど





今年は3ヶ月かかったって言ってた。








3ヶ月‼







プリティー先生はねぇ、決して、

「子どもかわいー♥大好きーー♥( ≧∀≦)ノ」

みたいな方じゃないのよ。








みたいな感じ。(笑)






それでも子ども達は、わらわらと群がって来るwww







前に組んだときには、暴れん坊の男の子がお花をプレゼントしたり

特別支援級の、交流できているお子さんに

熱烈ラブアタックを受けたり

宿泊学習に行けば、女子から恋ばなを打ち明けられ。





プリティー先生が子ども達からこんなに慕われているのはね、




ビジュアルが美しいからだけじゃないんだよね。










3ヶ月、待つってことはさ。








それだけ子どもを信じてるってことじゃんね?









待っていれば、必ず




この子達は気づくことができる。



自分で聞こうという姿勢を持つことができる。








「聞きなさい!」といって、うわべだけ聞く姿勢にさせるのではなく


必要性を感じて、自分で「聞こう」とする姿勢をとるようになるまで

待つということ。






子ども達を信頼しているからこそ。






だから、プリティー先生はいつも子ども達を一歩ひいたところから見ることができるし



必要な支援を客観的に判断し


的確なアドバイスやフォローを行える。





そして、先生の信頼を肌で感じている子ども達は


ちゃんと自分達で、安心して育っていくことができる。











この研究授業はね。



本文から自分の考えをまとめて、ノートにメモして、グループ話し合う


それを全体で発表する




それを何度も繰り返す



そんな流れだったのたけれど。







「自分で考える」が苦手な子

「考えをノートに書く」か苦手な子

「話を聞く」が苦手な子。






そんな子ども達もね。




本当に、全員が

全力で授業に取り組んでいた。


自分なりの答えを出すために、真剣に考えていた。

友達の意見を聞いていた。










どうせ俺なんか、頭悪いし。


そんな風に言っていたあの子も。


俺にはわかんない!って投げちゃうところのある、あの子も。






みんなが、考えることを楽しんでいるように

私には見えたんだよね。








それが。

そのスタートが、


プリティー先生の「信じて委ねる」から始まっていることに


も~私は大感動で。( ;∀;)



授業開始5分ですでに超涙目の

怪しいうっかり三十路教員のあめのちはれ。
( ・∀・)







それでさぁ。



授業後の研究会では





「さらに効果的な板書は」

とか

「よりよい発問は」

とか


いろんな意見が出てたんだけど。




私はねぇ。











正直そんなんどーでもいーじゃんと思った( ・∀・)









小さい声ね。しーっ( ̄b ̄)






だってさぁ。




もー、大造じいさんとか雁とか





大造じいさんの気持ちとか






そんなんどーでもよくなるくらい





一番大事なもの、見せていただいたじゃんねぇ。






いや、大造じいさんも大事です。全国の大造じいさんやってる先生方、すんません。
ナハハ(;A´▽`A







で、

オチがあるんですが。

( ・∀・)







こんなに研究して、掘り下げてやってる物語教材。



6年生の先生が、この授業参観後に、クラスに戻って



「みんな、大造じいさんと雁って、5年生のときやったよね。覚えてる?」



って子ども達に聞いたそうなんだけど。




一人の子が、こう言ったらしいです。



「あー、最後に鉄砲で

ガーンと打たれちゃうやつね!」





( ・∀・)






そしたらクラスの他の子がすかさず



「おまえ、それ大造じいさんと雁じゃなくて

ごんぎつねだろ!」



と突っこみ。
(ごんぎつね…最後にきつねの「ごん」が銃で打たれてしまう話。4年生の教材。)




「ガンじゃねーよ!

ゴンだろ!」








と、キレイに落としたそうな。www



大造じいさんと雁、昨年10時間(くらい。たぶん。)かけて学んだ結果の、
この記憶(´∇`)(笑)










でもね、ガンだかゴンだかはわからなくなっても(爆)




先生と、友達と、授業を通して子ども達が感じたことは


きっと、この学年のお子さんも

一人ひとりの中に積み重ねられてるんじゃないかなぁって思うんだ。






この、エアードラムロールな今年の5年生もね。






万が一(笑)何年かたって、ガンだかゴンだかわかんなくなっちゃったとしても(´∇`)
。




プリティー先生から

こんなふうに信じて委ねてもらった記憶は





きっとずっと、子ども達の心の奥に残り続けるんじゃないかなって


私は思います( ≧∀≦)ノ













5年生の先生方、研究授業お疲れ様でした♥






ぽちっとお願いいたします♪↓
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 心理カウンセラーへ
にほんブログ村




こちらも♥↓
LINE@はじめました♥
https://line.me/R/ti/p/%40amenochiharevvv
IDは@amenochiharevvvです\(^o^)/♥


個人面談やイベントの先行案内や、日々のつぶやき、ブログの裏話など書いてます🎵

ぜひぜひご登録くださーい♪