私は今まで、自分のために傾聴を学んできてたので
正直傾聴を広めたいとか、人様のカウンセリングをしたいとか全然思ってなかったんです。
傾聴仲間も読んでくれてますからね。( ・∀・)小さい声で。(笑)
ナハハ。(´∇`)
私、自分も心療内科のカウンセリング行ってたくらいですから、こう思ったわけですよ。
↓
カウンセリングって、「生きるか死ぬか」みたいな方も来られるんだからさぁ。
私そんなん、絶対無理だわ~。
そーゆー人には、みんなナノさんを紹介すればいーや♥
って。( ・∀・)エ、エヘ♥
でも、それが正直な気持ちだったんですね。
発達障害のお子さんのことで悩んでる人には、shizuさんを。
心のことで悩んでる人には、ナノさんを。
私のところにそういう方が来たら、信頼するその道のスペシャリストに繋げてあげられればいい。
即ち‼
私の役割は、仲介業Σd(゚∀゚)

じゃなくて( ・∀・)
繋げる役♥(´∇`)
そんなふうに思ってたんです。
悩みってさぁ。色々種類があるような気がしてたの。
だから、
これから自分がどんな働き方をしていこうか、とか
自分の得意なことを、どんな風に生かしていこうか、とか
自分の原点はどこにあったか、とかね。
そういう悩みならオッケーとか思ってたのね。
相手にプラスのベクトルが見えているなら
自分も安心していられる。
でも、
今まさに人生の絶望の中にいる
そんな話は、私には聴けない。
そんなふうに思ってたんじゃないかなぁと思う。
それが変わったきっかけは、
今年の5月にかさこ塾フェスタというイベントへ参加させていただいたときのことでした。
昨年末、同イベントに来場者として参加した私は
次は絶対自分も出たい!って思ってて。
かさこ塾っていう短期セミナーに入って、5月に開催される同じイベントの参加募集が始まって、すぐに申し込みました。
そのとき、何も対面サービスみたいなこと、やってなかったのにwww
もー出たい!ってだけで申し込みましたね。(´∇`)
で、傾聴カウンセラーは申し込み時点で卒業試験に落ちてたのと(笑)
そもそも、傾聴カウンセリングは個室が確保された状態でないと行うことができないので
さて、私はいったいこのイベントで何をすれば?
( ・∀・)
となったわけですよ。
それで申し込むってどーゆーこと(笑)
で、
結局私は、子どもの頃から好きで描いていた、似顔絵を描くことにしました。
少しお話を聞かせていただいたあと、似顔絵を描かせていただく。
なんて名前をつけたらいいかわからなくて、
とりあえず「似顔絵ミニセッション」
とかなんとか記入して、申し込みました。
「セッション」ってつけとけば、なんかそれっぽくなるかと思ってさw
( ・∀・)v
それでね。当日は私のブースにもたくさんの方に起こしいただけて

結局トイレ休憩以外はずっと似顔絵書き続けてました。
15人くらいの方とお目にかかって
「中々空かなかったので、諦めて帰りました」とのお声も何人かの方からメッセージいただき。(´Д⊂ヽ
本当にありがたかったです。
楽しそう!やりたい!という気持ちだけで申し込んだこのイベント。
実はこれが、私が対面で人様にサービスを提供するはじめての機会になりました。
そんな貴重な機会をいただけて、かさこさんや実行委員の方々には本当に感謝しています。
でね。
このイベントの私のブースは、オープンなスペースで
すぐ両隣にも、別のブースがあって
ついたてもなく、とっても賑やかな場所だったのね。
で、来てくださった方は
ご自分の近況とか
これからやっていきたいこととか
愉快に談笑されて、似顔絵描かせてくださって、帰っていかれたわけです。
そんな、生きるか死ぬかの話はもちろん出ないわけです。
って、思ってたわけですよ。
途中まではね。
( ・∀・)
なんですけども。
来たわけです。
生きるか死ぬかのお話しが。
( ・∀・)
まさか、この雰囲気で、このイベントで、こんなおっぱっぴーな発信をしてる三十路女に
そんな風にお心をオープンにして、ご自分の深淵をお話くださる方が現れるとは
私は思っていなかったんです。
またまたガツーンとやられましたね。
そうか。
自分を選んで来てくださって、そんなふうに話してくださる方がいるんだ。
私はそれを、
「私ムリだからナノさんとこ行って~♥」
って、言うのか?
うーん。
なんかそれ、違うんじゃないかって
思い始めて。
そんなふうに自分のことを信頼してくださって、
このうっかり三十路女だからこそ話せると言ってくださる方がもしいるのなら。
それは自分がやることだって思ったんです。
自分で聴きたいなって。
それでもねぇ。
まだ、傾聴カウンセリングを自分の活動に入れる決心はつきませんでした。
それくらい、自分にとって人様にカウンセリングするってことは、ハードルの高いことだったんですね。
やりたいだけでできることじゃないよなって。
それで、それからプロフィール作成を数件やったあと


ヒアリングで涙して私のハンカチを使う久美子さんw
似顔絵ミニセッションとプロフィール作成のヒアリングを合わせたような形で、
「ストーリー個人面談」
という名前の個人セッションを始めました。
イベントでやった似顔絵ミニセッションも、プロフィール作成のヒアリングも、傾聴カウンセリングではなかったんだけど
やっぱり傾聴で学んだことって、ものすごく大きいものだったので
対面で何かするときに、自分の根底を支えてくれていて。
プロフィールのヒアリングをさせていただいたときにね。
「自分の忘れていたことに気づけた」
「なんだか勝手にべらべらしゃべってしまった」
「悩んでいたことが整理された気がする」
って、うれしいお言葉をいただけて。
なんだかみなさん、すがすがしい笑顔で帰られるのね。
私も、お話を聴かせていただくのが本当に楽しかったんです。
それで、そのヒアリングの部分だけを独立させてサービスにできないかと考えたのが、この個人セッションを始めてたきっかけでした。
で、始めてみると
来てくださるみなさんは、「ストーリー個人面談」という
わけのわからないネーミングのセッションに
( ・∀・)v
何をするのかもよくわからないけど、
なんか楽しそうだから来た!という方がほとんどなのですが
(´∇`)(笑)


このセッションで、
始めは今やっている活動の話や
好きなこと
楽しいことなんかからお話くださる方も多いのだけれど
お話がすすむうちに、やっぱりご自分の深い部分をお話くださる方も多くて。
このセッションは、カウンセリングではないのだけれど
それでも
すごくオープンにお心を開いて来てくださる方が多くて。
そのお陰で私は
どんな人にも、心の奥深いところに、抱えておられるものがあるという
傾聴講座での学びを
再び体感させていただくことになったのでした。
(それをその人が気づいているかどうかは別にしてね。)
あれは、傾聴の上級講座だったかな。
「全然悩みなんてないしぃ~」って、本気で心底思っていた自分もね。
あったしー‼((( ;゚Д゚)))
ワワワ!
こんなん出ましたけどーーー‼
((( ;゚Д゚)))((( ;゚Д゚)))
ってなったときがあってね。
( ・∀・)
いつもロールプレイをクライアント役でやるときに
私は感情を全然話していなかったらしいんです。
うれしい
とか
悲しい
とかが出てこなくて、
事柄だけを話していたんですね。
そしてそれをまっっったく自分では気づいていなかったんだよね。
もう記憶の奥底に、がっちり蓋閉めてしまってあって
しまってたことにすら気づかなかった、
人をこれ以上ないくらいに傷つけたという記憶。

そんなんが講座中に出てきたんですよね。
そうなんです。
きっと私は、
悩んでる人が苦手なんじゃなくて、怖かったんだね。
自分の奥にもそれがあるって、どこかで気づいていたのかもしれません。
でもねぇ。
今まで、対面でお話を聴かせていただくということ、全部合わせたら50人くらいになると思うんだけど
その中で
怖いと思ったこと
一度もなかったんだ。
どの方の心の奥にも
大切なものがある。
悲しかったり
辛かったり
怒りだったり
悩んでいたりする、その想いの奥には

その方の愛がいつもあったんだ。
いつも、必ず。
色々種類があると思っていた「悩み」というもの。
ひとつとして、同じ体験はない。
その人の体験は、その人の悩みは
いくら自分と同じだと思っても、完全一致はありえないんだよね。
だけど、その根底には
あたたかいものがあるということ。
それはきっと、同じなんじゃないかな。
そして、それはね。
講座でのロールプレイを、ただの練習じゃなくて
本気で、ガチで
体当たりで取り組んでくださった
仲間たちや
先輩や
ナノさんのお陰で
学んできたことだったのだけれど

講座の外で
私に会いにきてくださった、お心を開いてお話くださったたくさんの方のおかげで
より深く、それが私の中に浸透していったような気がします。
私に会いにきてくださった全ての方のことを
私は本当に愛しく思っています。
怖いことなんて、何もなかった。
揺れても、戻れることを知っているから。
そこに愛があるって、感じてるから。
私が大好きな、私に会いにきてくださったたくさんの人が教えてくれたこと。
私が奥底に沈めてた記憶もね。
それぐらい、私がその人のことを大事に思っていた
愛していた証拠だったんだよね。

傾聴カウンセラーとして活動しようと決めた、その決定打は
Smile upのイベントで私に会いにきてくださった、一人の女性との出逢いでした。
続く。
次で最後!\(^o^)/♥