さて。セレブパーティー潜入の日、私はNPO法人Smile upのイベントに参加していました。
傾聴カウンセラーとしてね。

NPO法人Smile upというのは、私の師匠、傾聴カウンセラーの辰由加さん(みんなナノさんって呼んでます♥)が
「傾聴を広めたい」というお気持ちから、立ち上げた団体です。
ナノさんとの出逢いはね。
もう何回も書いてるんだけど、
伝説の(笑)「抱っこしてくだしゃ~い」の記事を読んで、
「この人に会いたい!」とナノさんの講座に申し込んだのがきっかけでした。
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そんな理由だったので、始めは傾聴カウンセラーになろうなんて、
これっぽっちも、
一ミリも、
ただの一回も
(しつこい?(;A´▽`A)
思ってなかったのね。
( ・∀・)
私がそのとき申し込んだのは、傾聴2日間スペシャルという講座で。
カウンセラー養成講座ではなくて、本当の「傾聴」ってどんなものなのか、その基礎を学べる講座なんですね。
(それを受講すると、希望者は養成講座に進めるのです)
私は当時(と言っても1年前だけど)、ちょうど母に父のことを聞けて
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急に人生が薔薇色になり
鬱々としていた気分が一新されたような気になってたので
悩みなんて全然ありませーん♪
( ≧∀≦)ノ
みたいな気分で参加したのね。その講座に。
辰さんてどんな方なんだろー♥超ワクワク♥( ≧∀≦)ノ
みたいな感じでね。
だから、会場ついて正直他の参加者と自分との温度差感じたよね。
そうか…みんなは心のことや、傾聴のことを知りたくて来てるんだな…
なんか私みたいなテンションのただのミーハーな人、ちょっと場違いだったかな…
( ´△`)
と思いながら、自己紹介で
「抱っこしてくだしゃ~いを見て、辰さんにきました。傾聴についても知りたくて…」
とかなんとか、
「傾聴知りたくて動機」を盛って話したよねwww
( ・∀・)
そんな感じで参加した、その講座で
もうしょっぱなから色々ガツーンときて。
(´∇`)
2日間の講座の、1日目の帰りには
カウンセラー養成の、継続講座に申し込むことを決めてた。
うちにはお子ちゃまが二人いて
今は幼稚園にも通えるようになったハルも
まだ週に一度の一時保育にようやく泣かずに通えるようになった頃。
中級からの講座は毎月一回、週末にあって
卒業試験まで、半年続く。
シッターを頼もうなんて、まだ思いつきもしない時。
旦那は土日、出勤で。
私の住んでいるところから講座に通うには、朝早くから夜遅くまでになるんだけど…
子ども達の預け先を考えもせずに、継続して養成講座を受けることを決めちゃったんだよね。
それぐらい、衝撃的だった。
これはいくら口で説明しても伝えられないので
体感したい方は、ナノさんの講座受けてもらうしかないんだけどね。
(´∇`)
それで、結局義母にお願いして
毎月泊まり込みで子ども達二人を見にきていただくことになったんだ。
そうまでして申し込んだ、傾聴カウンセラー養成講座。
それでも私はまだ、カウンセラーになりたいなんて微塵も思ってなかったの。
ただただ、
「傾聴って、すごい!」
「傾聴のこと、もっと知りたい!」
その一心だった。
養成講座を受講中も、その思いは変わらなくて。
自分の変化や仲間達の変化に驚いたり、喜んだりする中で
その変化は
実は「変わっていく」というよりは
本来のその人らしさに戻っていくということなんだって
すごく感じた。
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それでも、「傾聴カウンセラー」になりたいとは思わなかったんだ。
なんでそこまでして、頑なに「なりたくない」と思っていたかというとね。
「悩んでる人」が苦手だったから。
私は子どもの頃から、ずっとずっとずーーーっと、自分の事がイヤで
常により良い、人に認められる聖人のような素晴らしい人間にならなければならないって思ってきたから
常に悩んでたんだよね。
それで、中学生くらいからは
心が死んだみたいになってて
楽しいことがあっても
心の底から笑うということができなくなってたの。
ずっと心に重石があるような感じで
気分は常に憂鬱で
この憂鬱が一生続くのかと思って絶望していたんだよね。
高校、大学と進学して
友人に恵まれ
楽しいことも、夢中になったこともいっぱいあった。
それでも、その憂鬱な気持ちは
薄くなることはあっても、
無くなることは無かったんだ。
それが、やっとやっとやっと晴れて。
本当に小さな頃の
小学校低学年の頃に感じたような
遠足の前日には、その辺無意味に駆け回りたくなるような。
ワクワクで、夜眠られないような。
そういう気持ちを今やっと、感じられるようになったんだよね。

だからね。
もう二度と、前のようなあのスモークがかかったような世界に
戻りたくなかったの。
悩んでる人に、引っ張られたくなかったの。
常に明るい方を見ていたかったんだ。
続くよ。( ・∀・)v