私は子どもの歌声が好きです。 | ADHD7つの肩書きで多動に生きるパラレルキャリアー雨野千晴のうっかり女子でも大丈夫♡なブログ

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頭の中が多動なADHD不注意優勢型・37歳で診断された超うっかり者の私でも、毎日楽しく生きられます♪失敗しても大丈夫♥自閉っ子&ADDタイプ兄弟子育て中シンママです。7つの肩書きで多動に生きる私の日常&パラレルキャリアについて。

私は子どもの歌が好きです。



卒業式などの式典で子どもが歌うのを聞くと、必ず感動して泣いてしまいます。



自分の結婚式でも、退場の曲は

当時担任していた子ども達に歌ってもらった、「ビリーブ」という曲にしました。




今まで、たくさんの場面で子ども達の歌声を聞かせてもらいました。


どの歌声も、もちろん素敵だったのだけど。


先日、すごく感動する光景をみさせていただきました。



それは、先生とのお別れの式、離退任式でのこと。



新年度から、別の学校に赴任されたり、退任されたりする先生方に


ご挨拶いただいて、お礼とお別れをする式です。




私は始業式は勤務日でなかったので、この日はじめて全校生徒が会する場に立つことができました。





体育館に集まって、ワイワイ近くの子と話している子ども達。



でも、式がはじまって

お別れする先生方のお話がはじまると、みんなものすごく集中して、先生方のお話に耳を傾けていました。



転出なさる先生方のあいさつは

お決まりのものじゃなくて

本当に心から、最後に子ども達へ伝えたい想いを言葉にされていて。





そういうの、やっぱり子どもにも伝わるんですね。



子どもって、いや、大人もかな?



聞きたいことは、誰かに言われなくても、耳をそばだてて真剣に聴くんだなぁって。



そんなふうに思いました。








先生方とのお別れがすんで、最後。

子ども達の並ぶ列の間を通って、先生方が退場されました。




そのときにね。

体育館に、いきものがかりの曲がBGMとして流れました。



たぶん、その曲は

前年度に朝会や6年生を送る会などで、子ども達歌ってきたんだと思います。




誰も「歌いましょう」なんて言わなかったのに

自然と子ども達が歌い出して。



式典中の緊張もとけて、リラックスした様子の子ども達。


列はぐちゃぐちゃだし

隣の子とじゃれあったり、おしゃべりしたりしながらも

自然と皆がその歌を口ずさんでいて。





その歌声は、どんどん大きくなって、最後にはひとつになっていました。



そして、子ども達の、自然で無邪気な、とっても素敵な笑顔と共に

去られる先生方に贈られたのでした。



誰かに言われて、歌ったんじゃなくて。

みんな、自分が歌いたいから、歌ってた。




列も姿勢もぐちゃぐちゃだったけど

私は今まで聞かせてもらった、どの式典の歌声よりも


もしかしたら、一番感動したかもしれません。



という、お話。