はじめての方は、「はじめに①」「はじめに②」の記事から読んでいただけるとありがたいです(^O^)/
☆☆☆
はい、やっとこさ続きね。
どれの続きかって!?
かさこ塾懇親会でドラゴンボールなコンサルの人の次は、芸術系女子二人に話を聞きに行ったって話ですよ。(笑)
ピアニスト&ピアノ講師 村田智佳子さんと、
人と自然をつなぐインスピレーション画家 トーマスりかさん。
ってねぇ。
今、このお二人に伺ったお話の中で、お二人の中にあった共通点を核に、愉快な記事を書いて行こうと思ってたんですがね。
途中から話がぶっとんで、村田さんの話だけで終わってしまった今回の記事。
どこら辺から話が逸れていくか、観察しながらお読みいただけると幸いです。
(・ω・)/
では。
まず、村田さんについて。
私、初回のかさこ塾で、一番まとまっていて、肩に力も入らず自然体で素敵だなって思った自己紹介は、村田さんだったんです。
(あ、もちろんインパクトは断トツ羅王さんなんですけど。もうあの方は別枠ね。(^▽^;))
お洋服もね。とてもシンプルなんだけど、すごく印象にのこるデザインで。
こんなスカート履いておられて。

それですぐ話しかけに行ったんですね。
そしたら、お洋服が好きなことや、外国のものを着られることもあること、人前でお話しされる機会がお仕事がら多い(ピアノだけでなく、合唱の講師などもされている)ことなど、気さくにお話しくださったのです。
それで。
この方も、かさこさん同様、「聴く」スタンスができあがっているというか。相手の心に寄り添って、本当にお話を聴こうとしてくださるのがすごく伝わってくる方で。
思うに、自然とそういう聞き方ができる方って、受信が強い方、感受性が豊かな方に多いのかなって思いました。
で、そうやってご自分の中に取り入れたもの、琴線に触れたものを、その場での即発信でなく
自分の中で醸成させて、芸術という形で表出される。
以前記事に書いた、Aくんと共通するものがあるなぁと思いました。
村田さんは、ロシアでも音楽を学ばれていて、ブログみたら受賞歴もものすごいのですが。
そういうの関係なく、感動したこと。
最終プレゼンで、村田さんはご自分のピアノ演奏の動画を流してくださったんです。
私ね、6歳から15歳まで、ピアノやってたんですよ。
だけどね、クラッシック聞くの、好きと思ったこともなかったし、コンサートに行きたいと思ったことも、一回もなかったんです。
行ったことはあったんですよ。おばあちゃんがそういうの好きでね。
でも、私は何を聞いてもさっぱりわからなかった。
どんな曲が好きなのかも、自分でもわからなかったし、奏者によっての違いなんて、ますますわからなかったんです。
それねぇ。やっぱり、自分を否定し続けて生きてきたの、関係あるんじゃないかなぁ。
自分の「好き」に、自分の感覚に、ものすごく鈍感になっていたんじゃないかなぁって思いました。
だから、ピアノを習っていて、高校は吹奏楽部、大学は軽音サークルに入って
なんだかんだ、ずっと音楽とのお付き合いはあったのに
「何が好きか」っていうものが、自分でまったくわからなかったんですよ。
だから、バンドで曲決めのときとか、「やりたいの持ってきて」って言われても、何にもなかったので、ものすごく困ってしまいました。
でも、演奏したり歌ったりするのは好きだったのね。
それで、私が軽音サークル時代、提案した曲。
ポケットビスケッツ。
- Colorful/EMIミュージック・ジャパン

- ¥2,571
- Amazon.co.jp
これ、わかる人、いる???
あのね。ウっチャンナンチャンのお笑い番組の企画で組まれたバンド(?)で、
ウッチャンがキーボード、千秋がボーカル、ウド(キャイ~ンの)がドラム(だったかな?ウドのは忘れた…)という構成。
楽曲は
で、ビビアン・スーのバンドと、どっちが売れるかみたいなのやってて。
売れなかった方はなぞの仏像を手売りしないといけないとか。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
そんなんね。
私、高校生のころ、この人達のコンサート行くのに旭川まで行ったりしてましたね。
そこはモーレツ好きでした。(°∀°)b
たぶんそこには、物語があったからなんでしょうね。お笑い番組で、脚本あっての物語だったんだろうけど、
千秋さんやビビアン・スーさんが泣いたり笑ったりしてたのは、たぶん本気だったと今でも思っているのですが
そういうところに惹きつけられて、私はモーレツこのバンドのファンだったわけです。(笑)
千秋、歌うまいしね。
でも。
大学の軽音サークルで「ポケットビスケッツやりたい」ってさぁ。言う人いないでしょ。w
他の人たち、みんなレッチリとかビートルズとかなんか異国のものやってて(あとは名前も思い出せない(;'∀'))。邦楽なら、椎名林檎とかね。
そこで、ポケットビスケッツってさぁ。
ひくよね。(°∀°)b
でもね~。教育大の人って、いい人で。
やらせてくれたんですよ。ポケットビスケッツでね。ライブ出ましたよ。(°∀°)b
ってねぇ。まっっっっったく関係ない話に到達してしまいましたよ。
ウド鈴木がグリーンマンだったことは、どうでもいいんですよ!今!!
ロシア仕込みのピアノに感動して涙を流した話を書こうと思ってたのに、どっからこんななっちゃったよ!?
あ、そうそう。そういう話だった。(°∀°)b
そんな、好きな音楽聞かれて、お笑い番組の企画を本気で愛していたくらいで、まったくもってクラシックを好きと思えなかった私がね。
村田さんの動画に感動して、泣きましたよ。
(はい、戻ってこれましたよ。)
しかも動画ですよ。生じゃないのにですよ。
生って、音がダイレクトに伝わるから、その振動だけでもわーっとくるじゃないですか。
そういうプラスのところがないのにもかかわらず。
曲は、ショパンの「別れの曲」でした。
私、小学生のころ、101回目のプロポーズっているドラマが好きでねぇ。
「ぼくは死にましぇ~ん!!」のやつね。わかる??
それであの曲が好きで。
(これも物語から入ってるからね。あと、小泉今日子が紙ピアノで練習するやつも好きだった(笑))
で、難しくて無理だっていわれてるのに、無理やりたのんでレッスンで教えてもらってたのね。
だから、参考に先生が弾いてくださったのも何回も聞いたし、CDでプロの演奏も聞きました。
でも、何を聞いても、武田鉄矢以上の感動をもらったことはなかったわけですよ。
好きな曲ですら、感動できない。ただただ、自分でも弾いてみたいという思いだけで練習してました。
それがねぇ。
ほんとうに、感動しました。
それは、私が自分の「好き」に気持ちを向けられるようになったことも関係しているのかもしれないけれど、やっぱり村田さんのピアノだったからじゃないかって思います。
「好きを仕事に」をすでに実現している村田さんが、なぜかさこ塾へ来られたかというと。
お仕事は充実した日々だったそうですが、
「頂いたお仕事を頑張らなきゃ!」
と活動しているうちに、ご自分と向き合う時間、「好き」をとことん追求するが少なくなってしまっていたとのこと。
そのバランスが上手にとれなくて、悩んでおられたそうです。
最終プレゼンで、これからは誰かのため、相手のためのお仕事と、ご自分のための芸術を追求していくピアノ、どちらも大切にしていきたいと話されていました。
村田さんはピアノ、りかさんは絵画ですが、お二人に共通しているのはどんなところかというと
楽しいだけでやってこられたわけじゃない、ということ。
Aくんも然りですが、そのような芸術要素のある表現方法って、やはりご自分の内面の表出であるので
たとえば私が傾聴カウンセリングで(カウンセリングうける側としてね。)心の中のことを言葉にするのと似ている部分があるんじゃないかと思うんですよ。
それって、楽しいばかりじゃなくて、自分のドロドロした部分とか、しんどい部分とか、そういったものを自分中から引っ張り出してくるようなところもある。
だから、お二人とも思春期のころなんか、「楽しい」よりも、しんどいような思いでご自分の芸術を向き合ってこられた時期があったそうです。やらずにはおられない、というか。
そのくらいご自分の深い部分で、それぞれの「好き」を追求してこられたわけですね。
そういったことを、お二人で話されて、「わかるわかる~!!!」みたいにキャピキャピされてました。(笑)
さて、今回は村田さんとりかさん、二人一緒にご紹介させていただこうと思っていたのに
よけいなポケビの話をぶっこんだことによって、りかさんの話まで到達しませんでしたよ。
私、この記事書くのにりかさんのブログ見て、号泣したんですがね。
絵を見て号泣っていうのも、初めてですね。
それを次回書きますよ~。つづく。

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