はじめての方は、「はじめに①」「はじめに②」の記事から読んでいただけるとありがたいです(^O^)/
☆☆☆
保育所落ちました記事に関して。
私のブログのPVって、今までの最高は45000。
旦那のこととサマンサさんのことを書いた記事です。
これは、なんでこんなことになったかって、アメトピに載せていただいたからです。(°∀°)b
他にも、アクセスが高くなるときは
アメトピや、誰かにシェアしてもらったとか、そういう他力本願なものだったのですが。
今回、この保育所記事で、PVが4000を超えまして。

これ、たぶん自力の中では最高記録だと思います。
それで、ブログのコメント欄やFBの方に、コメントやシェアなど、多くの反響をいただきました。
記事をお読みくださったみなさま、本当にありがとうございます。(^O^)/
それでね、思ったんですけど。
私はこの記事をなんで書いたかってね。
二本目の記事に載せた、青空の写真。

園長先生と話終えて、外にでたら
土砂降りだった天気が、すっかり晴れに変わっていて。
その空を見たとき、
「あ~、今日はこのことをブログに書こう。」
って思ったんです。
本当は、かさこ塾の仲間達紹介を書こうと思ってたんですけど。
でも、今この感動を、今日のうちに皆さんにお伝えしたいと思ったんです。
そうなんです。感動をね。
私、この記事なんのために書いたかって、
「自分のために自分の困ったを言えた」
という感動をね。お伝えしたかったんです。
そして、
自分の辛さ、大変さは、人と比べる必要はないんだってこと。
みなさんにも、ご自身の感じられてるしんどさとか、苦しさとか、そういった感情を
「もっとたいへんな人がいるんだから」って、蓋をしたりしないでね。
ちゃんとご自分で、「そうだよ。たいへんだよね」って。ご自分のこと、いたわって欲しいなって思ったんです。
でも、きっとこの記事の閲覧が多かったのは、その部分にフォーカスされたという方ばかりじゃなくて。
今の日本の保育所事情について、社会問題としての側面に感じるところがあった方が多かったんだなぁって、いただいたコメントや、シェア記事についた紹介文を読んで思いました。
で、そういうつもりで書いたんじゃ全然なかったんですが(・∀・)
せっかくなのでこの機会に、そういう話もちょこっと書きますよ。
保育所に入れない子どもがいるしくみ(?)について、記事には
「保育所が足りない→保育士が足りない→保育士の待遇が悪い→…
…については別記事に書きます」
って書きました。
それで、…の部分はなんなの?って話。
旦那と話していて、この話題になったとき。
旦那に
「なんで保育士さんって、お給料低いんだろ?子どもの命を預かる、すごく重要なお仕事なのにね。なんでだと思う?」
って聞いてみたんです。
そしたら旦那は、
「…自分で考えてみてね。」
って言って、旦那の中にある答えは教えてくれませんでした。
何回聞いても教えてもらえず、
「大事なことだから、まずは自分で考えたほうがいいよ。」
と言われ。
それで、考えてみたのですが
さっぱり思いつかなかったんですけどね。(^▽^;)
前記事でご紹介した記事を読んでみると、
「国の予算がつかない→子育て層の投票率が低いから」
というような考察になっていました。
なるほど~。そんなふうに考えたこと、全然なかったな~と思いました。
で。
そんなん読んだり、保育所落ちた記事書いたりしてて、ひとつ思いついたことがあって。
私の考え。
なので、別に根拠も何もないのですが。
保育って、教育の側面よりも、「養護」としての捉えが世間的には今も強いのかなって。
養護って、子どもの「生命の保持」及び「情緒の安定」を図るってことね。
そういうの、例えば3歳までは家でお母さんが見るのが一番いいよね、とか
ずっとそうやって家庭内で母親がやっていたことなんだから、とかって
そこにお金をかけるという意識、対価が生まれるほどに価値あるものなのだという認識がない偉い人が多いのかな?
って思いました。
未来を作っていくのは子ども達ですよね。
教育はもちろんだけど、保育だって、ものすごく重要な部分だって私は思います。
はい、ちょっとだけまじめに考えてみた話、終わり。(・∀・)
それで、FBに保育士さんからこんなコメントをいただきました。
雨野さん、初めまして。○○で保育士をしている○○といいます。
確かに保育士の処遇はフル勤務で働いても手取り15万を越えたらいい方です。
(平均は月20万くらいですが東京都などの都心部が高いことがあります)
その処遇改善をしてもらうと助かるというのはありますが、今回この話を聴いて、僕らは簡単に職場を辞めてはいけないんだなと感じました。
そのことだけでも、子ども達や保護者の方のお役に立てるのだなと。
今年度で今の職場を辞めてしまう者ですが、次の職場ではこのこともしっかりと考えて働いていきます!貴重なご意見ありがとうございます(*^^*)
また、役所の方…とても素敵ですね!そして、この時期になるといきなり辞めてしまう保育士も多くいるのも事実です。
園としては困ったことですが、ダメとは言えないので…きっと園長先生も申し訳ない気持ちだと思います。
このコメントに、私は以下の返信をさせていただきました。
○○さん、私、やめたっていいと思うんですよ。
みんながみんな、自分が一番楽しく、自分が一番輝ける環境で働くことが、世界を良くすることに繋がってるって思うんです。
人のためより自分のため
が、実は一番人のためになるんじゃないかと思っています。
保育士さんが急に辞めてしまうことの本当の問題は、もちろん待遇のせいが大きいと思うのですが。
お給料のことだけじゃなくてね。
そういう保育士さんの不満やつらさが、「急に辞める」という形でしか表現されないことなんじゃないかなぁと思いました。
もっとみんな、自分がたいへんだってこと、不満を持っているっていうこと、「辞める!!」ってなる前に、周りに伝えられたらいいのかもしれないなぁって思いました。
もちろん、それぞれに事情がおありだとは思うんですけどね。
あと。
コメントに書かせていただいた、「人のために」じゃなく、「自分のために」保育士されてる代表みたいな方がおられるのですが
知ってます?「てぃ先生」という方。
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日々、子どもの輝きをユーモアを交えてツイートされている、現役保育士さんです。
てぃ先生は、就職の際、保育士の待遇を考えると「保育士になって、そのお給料で結婚ができるか?」などと悩まれたこともあったそうですが
今いない彼女より、好きを仕事に!
という思いで保育士をすることをお決めになったそうです。
そして実際に働かれてみて、一ミリも後悔されていないという。
(てぃ先生の著書から引用したかったのですが、暗がりで肝心の本を見つけられず…ニュアンスが違ってたらごめんなさい( ノД`))
てぃ先生のツイッター、とっても素敵なので、良かったらのぞいて見てくださいね♡
てぃ先生について、私はconobieのインタビュー記事を読んで、初めて知りました。
その記事はこちら♡その記事はこちら♡
この方をご紹介したのは、「好きなら低賃金でも働くべし!」ってことではもちろんなくて。
「好き」のパワーってすごいなぁって、改めて思って。
みんながみんな、本当に好きなことを仕事にできたら、世界はもっとhappyになるんじゃないかなって思って。
それで、この方をご紹介させていただきましたよ。いや、会ったこととか、全然ないですけど。(笑)
子どもと関わるのが好き!!という保育士さんが意欲を持ってお仕事を続けられる環境、
そして、みんなが自分の思いを自分で大切にできるような環境。
そんなの実現しないよ、無理!!って思わないでね。
まずは自分の思いを自分で受け止めることが、そんな世界を創る第一歩になるんじゃないかなぁと、私は信じているのです。

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