「子どもと遊ぶのをやめてみました♪」の後日談。毎日かぼちゃスープを振舞われた日々。 | ADHD7つの肩書きで多動に生きるパラレルキャリアー雨野千晴のうっかり女子でも大丈夫♡なブログ

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頭の中が多動なADHD不注意優勢型・37歳で診断された超うっかり者の私でも、毎日楽しく生きられます♪失敗しても大丈夫♥自閉っ子&ADDタイプ兄弟子育て中シンママです。7つの肩書きで多動に生きる私の日常&パラレルキャリアについて。

ご訪問ありがとうございます!
はじめての方は、「はじめに①」「はじめに②」の記事から読んでいただけるとありがたいです(^O^)/



☆☆☆


「子どもと遊ぶのをやめてみる」
の後日談。




あれをやってみてから、確実に

「子どもと遊ばなければいけないという義務感」

がなくなってきた気がします。


遊べるとき、遊びたいとき(自分が(笑))に遊ぶ

遊べないとき、遊びたくないときは、無理に遊ばない。


その結果、どうなったかというと。




これ、別段普通の写真に見えます?



これね。
実は、すごいんです。(°∀°)b






このプラレールのおもちゃを買ったのは、一昨年のクリスマスのことでした。


これを買ったのに、「ハルが電車を好きだったから」とか、「欲しいって言ったから」とか、そういった本人由来の理由は一切ありあません。(・∀・)




これをチョイスした理由。







それは、

「遊び方を教えるため」

この一点のみ。(°∀°)b







自閉のあるお子さんは、遊びが広がりにくいと言われることがあります。



興味の範囲が狭いということもあるかもしれませんが、

「初期不安」

これによるところも大きいのではないかと思います。



初期不安、初めてのものに対する恐怖。




自閉があると、認知に歪みが出ることがあるそうです。



例えば、いろいろな材質、大きさのスプーンを見ても、それがみんな同じ分類の「スプーン」であるということを認知しずらい(他の要素、部分を見てしまう)とか。


(もちろん、これも全ての方にあてはまるというわけではありません。)




なので、ひとつひとつの経験を汎化するということに困難さがあるんですね。


それぞれが、初めての経験。推測することが難しいので、それを体験することに恐怖感があったりする。





ひとつの遊びを追求することは、悪いわけではありません。むしろ良い結果を生むことも多いと思います。



ただ、やってみて初めてわかる楽しさってあると思うんです。



実際ハルは、初めは嫌いだったことを、やってみて大好きになるということが往々にしてあります。



「やってみて」と言っても、一回やってみればいいというわけではなくて



スモールステップで、少しずつ少しずつ、取り組んでいくわけです。




遊びだったら、たとえばおままごとの場合。


ケーキを切る

→ケーキを切ってお皿に載せる

→ケーキを食べる真似をする

→人に勧める

→おいしいね、など言う



みたいのを、段階を踏んで、模倣させながらやっていくわけです。







そういうの、やってた時期もあったんですよ。私。




それね、そうやって子どもの遊びが広がっていくこと人喜びを感じて、一緒に楽しめる人ならすごくいいと思うんですけど。



私はね。そういう家庭療育をやってみて。





正直、

つまんなかったんです。

ぜんっぜん、おもしろくなかったのね。(°∀°)b

(ABAセラピー自体はやるの結構好きです。遊びに関しての話ね。)


だって、例えばおままごとで、ハルにかぼちゃスープの作り方を教えるとするでしょ。

そうすると、

永遠にかぼちゃスープなわけですよ。

毎回毎回、かぼちゃスープが出てくるわけ。




それ、「おいしいね~♡」ってね。






おいしくないわ!
飽きるわ!!
手先、黄色くなるわ!!!
βカロテン一年分摂取したわ!!!!






ってなっちゃうわけですよ。(・∀・)




遊びって、創造性があるからこそおもしろいと私は思ってるんですね。



でも、そこに困難さがあるのだから


ハルの場合、少しずつ、少しずつパターンを増やしてあげて


やりとりを練習して


そこから先に、やっと本人の創造性を引き出してあげられるわけです。
(というか、そう思ってました。)



でも、そこまで到達する前に、

私が飽きた。
www


プラレールも然り。



これを買ってすぐに、同じくらいの年齢のお子さんが遊びに来てくれたとき

驚愕しました。



その時、2歳だったそのお子さん、あっという間にレールをつなぎ合わせて、コースを作ってしまったんです。

途中で坂を作ったり、トンネル作ったりしてね。


びびりました。www




特に、「あ~それに比べてハルは…」っていう思いはなかったんだけど。

ただただ、定型発達児の遊び力に衝撃を受けました。
(もちろん、自閉っ子だってそういうのが得意なお子さんもいますよ♡)





ハルの一時保育を利用し始めたばかりだったその頃


毎回大泣きなハルが、ちょっとでも安心して園で過ごせる方法はないかと考えていて。


保育園にあったプラレール、同じのを買って家で使い方を教えてあげられれば

自由遊びの時間に「何をすればいいかわからない」という不安感を少しでも小さくしてあげられるんじゃないかと思って。






それで、プラレール、買ったんですけどね。


パターンを広げるところまでは行かずに終わっていたわけです。







それがね。



久しぶりにハルが、

「プラレールする。」
というので、

「お~。やりなやりな。」
と言って、放置していたら、



こうなってたんです。




坂になってる部分ね、坂用のパーツじゃないんですよ。

それを坂に使ってね。

コースも自分で作ってね。トンネルも、トンネル用じゃないパーツを応用してね。



も~、感激。感無量デス。
・°・(ノД`)・°・




それで、ヒロと私も入れてもらって、一緒に遊びました。






さて、ハルのこの変化は、どうして起きたのか。




その理由は、

ひとつは模倣のスキルをABAでやってきたことの成果かもしれません。
(他のお子さんのやっていることを模倣するという意味で)


またひとつは、ハルの発達の段階が今そこに到達したということかもしれません。


「一緒に遊ばない」放置プレイをした結果、2年前に種まきしてあったことが、ここにきて急に伸びてきたのかもしれません。


でも、私がひとつ大きい要因ではないかと感じていることは、別にあるのです。

つづく。




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