私が思う、療育先を決めるときに大切にしたいこと 療育迷子にならないために | ADHD7つの肩書きで多動に生きるパラレルキャリアー雨野千晴のうっかり女子でも大丈夫♡なブログ

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頭の中が多動なADHD不注意優勢型・37歳で診断された超うっかり者の私でも、毎日楽しく生きられます♪失敗しても大丈夫♥自閉っ子&ADDタイプ兄弟子育て中シンママです。7つの肩書きで多動に生きる私の日常&パラレルキャリアについて。

ご訪問ありがとうございます!
はじめての方は、「はじめに①」「はじめに②」の記事から読んでいただけるとありがたいです(^O^)/

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本日2つ目の記事です(^o^)/


先日、ブログ読者の方から「療育先を決めるときに、気を付けることがあれば教えてください」という内容のメッセージをいただきました。

この時期、来年度からの療育先を検討されている方もおられるかと思いますので、公開記事で自分の考えを書かせていただきたいと思います。


このブログの、かなり初めの方の記事で、ハルの療育先について「療育のはしご」というタイトルを使いました。


とにかく早期療育が大事らしい、でも療育って何??というところからはじまった、我が家の療育難民生活。(笑)

当時は市内にほとんど療育先がなく、近隣もどこもいっぱいという現状に、途方に暮れていたのですが

法律が変わって、民間の参入が一気に増えた今では、市内に民間の事業所が乱立し、逆に「どこがいいのか選ぶのに困る」という方も多いと思われるような現状です。

他の地域でも、とくに都心部では、このような現象が起きているのではないかと推測します。



我が家では療育先を求めて漂流し、見つけたものは手あたり次第やってみる、という経過をたどって、現在のハルの療育は

・リーフジュニア

・ABAセラピスト訪問セラピー

・市のグループ療育(親子通園)


この3つです。

今までに、つみきの会やポーテージプログラムといった、通信系のものも入会たことがあります。
(今は退会しています)

NPOのやっている個別指導の療育も、一年ほど通っていましたが、今はやめました。




で、私がこんな感じに、手あたり次第いろんなところを試してみた結果、思っていること。



療育って、本当にいろいろな種類、手法、考え方があります。

まずはお子さんやご自身が、療育に何を求めているのか、どんなふうに利用したいかを考えてみんるといいのかな、と思います。

今乱立してきている民間の児童発達支援の事業所は、本当に多種多様で

私の住んでいるところでは、こんなにもいろいろな種類のものがあります。


・運動系 
・長時間保育系 
・英語、音楽なども取り入れた 習い事系
・ABAのプログラムに基づいた個別指導
・Teacchプログラムに基づいた個別指導


それに、公立のもので
・親子通園のグループ療育

があります。

これらのどれがいいとか悪いとかは、一概には言えないと思っていて。


例えば、長時間保育系の療育先について、「ただ預かってるだけで、あれは療育じゃない」と言う声も聞かれますが

ご家族がレスパイトの意味で利用なさるには、分離で長時間、お子さんの安全を確保して預かってくださるところって、決して「悪い事業所」ではないと思うんですよ。

送迎をしてくださるところも、中にはありますし。

一方、親子通園では、レスパイトはできないけれど、親と指導者の距離が近くなり、いろいろと相談しやすくなったり、保護者同志の横のつながりができたりというメリットがあります。


私は、親子通園で、たくさんの素敵なママさんたちに出逢えました。

早期療育の基本は、まずは個別指導で、大人とのかかわりの中でコミュニケーションを学び、その後少人数だったり、集団だったりに入っていくのが、発達障害系の療育の基本なのかな、と思って
いるのですが

それではじめは、今年度あさがお園の親子通園は通う予定がなかったんですね。

でも、やっぱり今年度も通わせていただくことに決めて、本当によかったと感じています。


お子さん一人ひとりは、同じ障害名のお子さんでもそれぞれに違っていて、決して「同じ立場」と一言にくくれない部分もあるだろうと思います。

それでもやはり、ここで出逢ったママさん達、お子さん達の存在は、自分にとっては同士であり、愚痴も笑いに変えてもらえるような、素敵な仲間達です。



それから。

以前ツイッターで、「どんな療法も保護者を追い詰めるものは愚策」とつぶやかれていた方がいて

私は、本当にその通りだなぁと思っていて。

障害特性がどうとか、個性を伸ばすためにはとかの前に、大前提として

まずは、親御さんがいかに健やかに過ごせるか。それがお子さんの健やかな発達のための、大切な基礎となっていくのだと思います。


私は、きっとすごく不安感が強くて、一番ハルにあった療育先を探さなければ、その責任は自分にあるんだって思って、手あたり次第に探してまわっていたけど

一番大事なのは家庭の安定、自分が自分を肯定的に受け止めるということだと、今は思っています。



早期療育の重要性、必要性は、もちろん今も変わらず感じていて。

ニーズのあるお子さん・ご家庭に、必要な支援が届く仕組み

「このお子さんには、このような療育が適切で、このような療育先があります。」というようなアドバイスをくださる、

さまざまな療育に精通した、スーパーバイザーのような方を各自治体に配属してほしいという思いを強く持っています。(うちの自治体にはそういう仕組みはまだないので)


でも、その一方で。

自分を信じること、子どもを信じて、この子は絶対に幸せになることが決まっているのだという確信。

それさえしっかりしていれば、たとえ数ある中から「ベスト」な療育先を選べなくても

そんなに問題じゃないんじゃないかな、と思うんです。

「ベスト」って、全部は体験できないんだから、検証できないですしね。


保護者の方がお子さんとご家庭のニーズを考え、その上で決めたことは、いつもそれがベストなんだと思います。

もちろん、入ってから「合わない、違う」と思って、退園を決めること、それだってベストな選択。

(よかったら、ブロ友のふみさんの記事、読んでみてくださいね。ふうくんといっしょ♪「療育やめました」)

ちょうど先日、早期療育について、私の尊敬するある方とやりとりをしたときに

「お子さんを思ってとった行動は全てが愛です!一個も間違ってないです!!」 という言葉をいただきました。

療育先を決めるにあたって、私のように療育迷子になりそうになったら、ぜひこの言葉を思い出してみてくださいね。


質問をくださった方、これから来年度の予定を決められる方、すべての方に良きご縁がありますように。いや、必ずあります!!!!(^O^)/

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