ノーパントイトレ⑤ 2015/2/16 記載 | ADHD7つの肩書きで多動に生きるパラレルキャリアー雨野千晴のうっかり女子でも大丈夫♡なブログ

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頭の中が多動なADHD不注意優勢型・37歳で診断された超うっかり者の私でも、毎日楽しく生きられます♪失敗しても大丈夫♥自閉っ子&ADDタイプ兄弟子育て中シンママです。7つの肩書きで多動に生きる私の日常&パラレルキャリアについて。

久々にやってきました、トイトレシリーズ。

外出先篇です。
って、今タイトル打ってて気付いたけど、ここまできたら、
もう「ノーパン」じゃないですね。(^^;)

それは置いといて。


ハルは、初めてのものに対する抵抗感が強いです。

最近、いろいろな方にお話をうかがったり、
本を読んだりして思ったのですが

それは、般化ができてないって事なんですよね。

ハルは物の部分を見ていて、全体を認識するという力が、弱いように感じます。


例えば。ABAで、物の名前を教え始めたときのこと。

皿を見せて、「お皿」という名詞を教えます。

そうすると、その時見せた皿は「お皿」としてすぐ覚えられましたが、
他の形、大きさのものは、「お皿」と答える事ができませんでした。

(その後、100均のお皿売り場で、「これもお皿」「あれもお皿」と皿巡りをしたのですが(^^:))


ひとくくりに「皿」と言っても、

丸かったり、四角かったり。
色がついてたり、柄がついてたり。
深かったり、浅かったり。
つやつやしてたり、ごつごつしてたり。

いろんな要素があります。


ハルはその部分部分を見ていて、全体として、そのものの特徴をとらえる事が難しいのかな、と。



話がそれましたが。

トイレについても同じ事で、

トイレの形、色、部屋の広さ、場所、洗浄が手動か自動か、などなどなど…。

ハルにとっては、ひとつひとつのトイレが、きっと全部違って見えるのかもしれません。


そんな訳で、外出先のトイレを使えるようになるというのは、
ハルにとって、これまた高いハードルでした。

初めは、座らせるところから。

療育で毎週行く駅に、子ども用のきれいなトイレがあったので
まずは毎週、そこのトイレで練習しました。


絶対座らない!とエビぞりになって腰を浮かせるハルを、汗だくになって押さえつけ、

「すごい!座れたね!!」と、すかさず好物のたまごボーロを、口に放り込む。(笑)

「やったー!携帯使っていいよ!」と、大好きな携帯電話を渡す。


これの何がきつかったかって、暑いさなかに、ヒロをおんぶor抱っこしながらやるのが…ほんとしんどかった…(ToT)

そのうち、何とか「10数えるまでがんばろう!」と、カウントしてる間、座っていられるようになりました。

そして、ある日。ついに駅トイレで成功!!!

まだ上手く用を足せず、パンツにかかったり床にはみ出たりしてましたが

本当にうれしかったです!

一回成功すれば、後はとんとん拍子に…とは、全然いかなかったんですけどね。


今も外のトイレは「しない!」と言われる事も多々ありますが
(はじめての場所なんて、やっぱりすごい抵抗しますけど。)

ちょっとずつ、色々なトイレに、慣れて来ている気がします。

最初に攻略した駅トイレは、今ではすっかり自分のトイレ!て感じです。(^^)


さて、トイトレが進んで来て、ハルにおしっこが出るかどうかを聞くとき
私はよく、「出る?」とか「出そう?」とか、声をかけてました。

そしたらハル、おしっこやうんちが出そうなとき、「出る!」と言うようになったのですが。

どっちが出るのかを言わないので、いつも「どっちだよ!」となっていました。


おしっこができるようになっても、うんちをするのは、すごく嫌だったみたいです。
うんちのトレーニングは、さらに大変でした…。

またそのうち、うんち篇(ひどいネーミング…)も書こうと思います!


毎回、つい長々と書いてしまう…。最後までお読みいただき、感謝です!