前回、ひまわり教室での、ハルの立ちション姿を4コマに書いたのですが
ここまで来るのには長い道のりがありました。
自閉症スペクトラムの特徴のひとつに、「こだわり」があります。
「こだわり」について、詳しくは、また別の機会にも書こうと思いますが
排泄に関してもこだわりがある子どもが多いようです。
ハルも排泄は「オムツでするもの」とのこだわりがあり
(というか、何でも、習慣を変える事に恐怖感がある)
オムツはずしは、それはそれはたいへんでした。(><)
もともと言葉が遅かったので、ハルのトイトレは3歳の夏にやろうと
決めていました。
3歳前から、トイレに誘って座らせるということは、ぼちぼちチャレンジはしていたのですが。
座ったり、楽しく遊んで過ごしたりはできるようになったものの、
それと排泄は全く別ものらしく。
まぁ、意地でも出さない。
よく、朝一で座らせると出る、という話を聞きますが。
ぜっっっったいに出さない。30~40分平気で出さない。
そして、こっちが根負けして、オムツを履かせた瞬間、オムツに出す。
そのうちトイレにも行きたがらなくなってきたので、結局おまるから始める事にしました。
おまるを最初使わなかった理由。
「洗うのがたいへんそう」
「トイレにかえるひと手間が増える」
でも、そうも言ってられません。
トイトレを始めた時期、まだヒロは10ヶ月。
そうそうトイレにもへばりついていられなかったし…。
そして、自分の性格からして、時間排泄(排泄の時間を調べて、出そうな頃にトイレへ誘う方法)に根気づよく取り組むのは厳しいと思っていたので
本腰を入れるときには、ノーパンでやろう、と思っていました。
そうすると、いつでもどこでもさっとできる、おまるはとっても優れもの♪なんです。
いきなりおまるに座らせると、怖がって拒否するのは目に見えているので、
①まずは部屋の中に置いておく。
②「わ~♪これかっこいいね!」「座りやすーい♡」
などと自分が座ってみせる。
③ハルが座ったところを「かっこい~!」「似合う~!!」(←何がだ)
などと、すかさず褒めまくる。
などの下準備をしておきました。
そして、6月下旬、あたたかい日が続きそうな頃を見計らって、
いざ!ノーパントイトレにチャレンジです!
その②に続く。
ちなみに、2015/5/21 現在、1歳9ヶ月のヒロは、「ちっちでる!」と朝起きてオマルでしてます…。ハルのトイトレは、いろんな意味で、まだまだ続行中です(><;)