療育のはしご 2014/11/10記載 | ADHD7つの肩書きで多動に生きるパラレルキャリアー雨野千晴のうっかり女子でも大丈夫♡なブログ

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頭の中が多動なADHD不注意優勢型・37歳で診断された超うっかり者の私でも、毎日楽しく生きられます♪失敗しても大丈夫♥自閉っ子&ADDタイプ兄弟子育て中シンママです。7つの肩書きで多動に生きる私の日常&パラレルキャリアについて。

今日は、ハルが現在通っている(家でやっている)療育について書きたいと思います。

ハルの診断が出る前から、「療育は早い方がいい」ということだけは、何となく知っていました。

ハルの状態は、療育に行った方がいいのか、それとも個性の範疇なのか…。そこですごく悩んでいたのですが。

診断が出て、
「そうか、それなら早期療育だ!早く解ってよかったなぁ。」
なんて、逆に前向きな気持ちでいました。

ところが!!

我が家の住んでいるA市では、ハルの年齢で受けられる公的な療育は、月に一回、たったの一時間。

隣のB市、C市では、それぞれ週一回以上、午前10時~午後2時まで参加できる、療育機関があるのに。

「は??」って思いましたよね。私は素人だけど、どう考えてもそれって少ないよね??って。

せっかく早くに気付いてあげられたのに、適切な療育を受けさせてあげられず、時間だけが過ぎて行く…。

ものすごいあせりと不安がありました。

引っ越しまで、真剣に考えました。

今の自分の判断が、ハルの将来を左右するかも…と思ったら、具合が悪くなるくらい悩みました。


そして、そもそも、療育ってなんだろう。この、保育士さんと何となく遊んで終わりなのが療育??

そう思って、ネットや本で調べまくりました。

そして。一言に「療育」って言っても、いろいろなものがあるということを知りました。
療育機関に行けば、何とかしてくれる、みたいな漠然とした思いは、妄想だったということも。

療育機関は、子どもの伸ばし方や関わり方を教えてくれるところ。療育の主体は家庭なんだということに気がつきました。

それからは、とにかく自分の地域でも受けられる民間の療育機関を探しまくりました。
その一方で、家庭で行うセラピーの勉強をはじめました。

「自分でやるしかないんだ!子どもの事を一番分かっているのは自分だ!」と、腹をくくりました。


そして現在の、ハルの療育。

①市の療育 ひまわり(仮名)小集団指導(母子通園・今は一学年上がって、月2回、1時間半ずつ)

②市内の民間の療育機関 おひさま(仮名)個別指導(母子分離・週一回、40分+フィードバック10分)

③隣の市の民間の療育機関 リーフ 個別指導(母子分離・隔週、45分+フィードバック5分)

④音楽療法 (知人のピアノの先生が、たまたま音楽療法に精通してられたので 月2回 30分ずつ)

⑤ABAセラピー(自宅 自分でやるセラピー)


その他に、診断を受けた大学病院に、3ヶ月に一回、通っています。
そこでは、心配な事や、対応に困っている事について、先生にアドバイスをいただきます。
特に療育のようなことはしてもらえません。

こう書くと、我ながらいろんなものに手をだしてるなぁ…という思い。

公的な療育が充実していれば、ハルをこんなにいろんな所へ連れ回したりせず、もっと落ち着いて一ヶ所に通う事ができたのに…と思う反面。

いい所どりで、きっとそれでは学べなかったことを、今吸収してくれているはず!!との思いもあります。

それぞれの療育について、また後日くわしく書いていこうとおもいます♪