体操教室の出席ノートを、
自分が出し忘れたからスタンプを貰えてなかっただけなのに、
先生が押してくれなかったのだと私に話していたのだ。
まず、ショック。
ウソつきは絶対ダメよ、と教えてきたのに。
次に怒りの感情。
怒鳴りました、帰りの車の中で。
ふざけるな~!!
その後に襲った悲しみ。
私の怒り方が悪いんだろうな…
そして、激しい危機感。
このままではいけない!
怒鳴って、泣かせて、謝らせても、ダメだ、と激しく思った今日。
怒りが収まらないうちに自宅に到着。
まず、玄関の外に締め出した。
でも、寒いし早く入れてあげなければ行けない。
でも、でも、腹が立つし悲しい。
顔もみたくないけれど、
私の思いを伝え、
彼がどう受け止めたのかを確認したい。
どうすれば??
五分して、思いついた。
よし、手紙を書こう。
彼はもう、ひらがなカタカナは読める。
ルーズリーフに、
ひらがなだけで手紙を書いた。
今日は体操教室の日でした。
そこで○○くんがとても悪いことをしたことがわかり、ママはとても怒っています。そして、とても悲しいです。
どんな悪いことをしたのか、自分で考えて、反省して下さい。そして反省したらお返事を書いて下さい。
みたいな内容。
正直、5歳には難しい要求かな?と思ったが、
真剣な顔で手紙を読んで、
いつになく素早く鉛筆を取りにきて、
真剣な顔で一生懸命書いていた。
時間が30分経過して、そろそろ夕食を始めなければ明日に響く時間にもなり、ソワソワ、少しイライラし始めた私。
必死でこらえる。
息子の手元を見る。
出だしが私からの手紙と同じで、
『ママの手紙を書き写すんじゃないよ!』と言ったが、すぐに気づいた、
早とちり。
息子の渾身の反省文が。
ありがとう、頑張って受け止めてくれて。
初めての、ママへのきちんとした手紙が
反省文
ごめん……
精神的な虐待ではないと信じていますが、、
つらかったでしょうか…
よく頑張ってくれたな、お疲れさまでした、
という気持ちはある。
でも、ウソは絶対にダメなんだと、
覚えて欲しいです。