摂食障害専門オンラインカウンセラーnoaです。
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クライアントさんとのお話させていただく中で
あらためて「劣等感」について書きたくなりました。
劣等感は「どこから来ているのか」で分類できるんですが
大きく分けて3種類あります。
①状況由来の劣等感
たとえば妊活中に友達の妊娠報告で涙が出てくるとか
就活中に友達の内定報告が辛いとか
人生を模索しているときに成功して見える人に抱く劣等感なんかが
この状況由来の劣等感。
特徴としては「誰も悪くない」という点で
相手の問題ではなく自分の人生のフェーズの問題。
なりたい自分と現状に差があるとき
(心理学ではこの状態を「自己不一致」と呼んでいます)
周囲の状況に一喜一憂してしまうのが
この劣等感です。
②対人由来の劣等感
結論から言うと、相手側に問題があるパターン。
職場やご近所、ママ友コミュニティーの中に
いわゆる「マウント」を取ってくる人がいると
どうしても自分の劣等感が刺激されてストレスになります。
たとえば
自慢
特別扱い要求
配慮の欠如
自分中心の会話
私は幸せアピール
これらを延々と聞かされて
劣等感を刺激されない方がおかしいですよね。
この劣等感の特徴としては
「自分が劣っているから」ではなく
「相手が比較を前提としたコミュニケーションを仕掛けてくる」
から感じるっていうところ。
相手が自分の優越感を満たすために無配慮に「境界線」を越えてくるので
その場にいると周囲が劣等感を感じるのは自然なこと。
そういうタイプの人の目的は
自分の優越感を満たす(自己防衛と言われています)ことであり
相手に劣等感を感じさせることが主目的ではないので
巻き込まれると損しかないです。
「相手のマウントの矢」が刺さる距離にいるから故のストレスで
自分の内側の劣等感の課題というよりは
相手の問題。
(後述します)
③内面由来の劣等感
これはカウンセリングで一番扱う機会が多い「認知の歪み」由来の劣等感。
ブログで何度か取り上げてきたのも
このタイプの劣等感についてが多かったかな、と思うんですが
子どものころからできて当たり前で育った
失敗が許されなかった
精一杯で頑張った行動を適正に評価してもらえなかったとかで
過去の経験から自己評価が著しく低くなってしまうと
頑張りすぎたり、外に評価を求めたりしがちになります。
自尊心、自己肯定感、自己効力感との関連か強いのは
このタイプの劣等感。
①は「あの時期は本当に辛かった」という感じで必ず後から振り返れるし
③は自分の気づきと行動で変えていけますが
②だけは相手側の問題だから厄介なんです。
相手のことは変えられないし
職場とかご近所のコミュニティーだと
そう簡単に逃げられませんよね。
自分側にできることとしては
「相手の言葉に対する反応の仕方」「相手の言葉の扱い方」です。
マウント型コミュニケーション対策としては
深く反応しない、が大事。
相手にとっては話しを聞いてくれるひとの反応が最大のご褒美なので
淡々と
「へ~~~~そうなんだ」
「そうなんですね~」
この繰り返しでオッケーです。
もう一つ、わたしが個人的に結構効果があったのは
「ノイズ」「雑音」として扱うこと。
みなさん、ノイズってうるさいな~とは思うけど
ノイズについて考えたり考察したりしないと思うのね。
感性が豊かなひとはどうしても言葉を深く受け入れてしまうんですが
そもそもノイズなので受け入れなくていい「音」なんです。
音として聞こえても脳みそに侵入させない、みたいなイメージで(o^―^o)
さてマカロニサラダ
長女が自分で作って食べていたうどんの味付けを
教えてもらいました。
味付けは白ごま(すりごま)、しょうゆ、酢、のみ
マヨで味整えました。
和風のマカロニサラダになっておいしかった!!
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