摂食障害専門オンラインカウンセラーnoaです。
自己紹介、クライアント様からのご感想はこちらから
※伏字にはしていますがショックな言葉が並びます、生々しい内容になります、長いです。
体調の良くない方は読まないでね。
祖母の逝去から4か月になるんですが
実家が自営業なので相続が少し複雑なのもあってか
ずっと揉めていた父親と母親と叔父。
で、先日、叔父(父の弟)が弁護士を立てて
祖母の遺言の無効を主張してきた、と。
母から相談を受けた弟から「どう思う?」って電話がかかってきたんですが
私と弟は意見が一致して
「こちらが弁護士を立てる必要はない、争う必要もない、法に沿って粛々と」
だったので、じゃあ両親と4人で話し合いましょう、となって
実家で話し合いをして
両親とも納得する妥協案をまとめて(感情的には納得できない中での折り合い)
仕切れない(仕切りたくない、責任を取りたくない)という父親の代理で
弟が叔父に連絡、叔父も納得&承諾して話が付きました。
その実家での話し合い(両親と私と弟)の最中、父親が
実際は誰もそんなこと言ってないのに「言った」と言い張る場面が
何度かあったんですよ。
例えば
「弟が叔父に一銭も渡さないと言った」
→弟、衝撃を受けてました。全く身に覚えがないと。
そもそも弟は最初から権利分は渡すべき、で一貫してるので発言以前に思ってもいない。
「弟が俺をキ●●イ病院に入れると言った」(伏字とはいえすみません💦精神病院や精神病への偏見が酷いので)
話を掘り下げたら
先日の誕生日会の時に弟が
「お父さん脳出血の後遺症もあるよね、同じ症状の人病院にいっぱいいる」
って言ったことから派生したようで
「師長(弟)の権限で無理やり入院させるつもりだ」という父親的な途中経過もあったみたいで
(そもそも師長にそんな権限はない)
どんどん飛躍して最終的に「弟が俺をキ〇〇イ病院に入れる」になったみたい。
前者の一銭も渡さない、に関しては
根も葉もなさそうなんですが
母親が弟に相談していたから
母親の意見=弟の意見になったのか?
ここは父親にしか脳内の経緯はわからないけど
叔父にも「弟が一銭も渡さないと言った」みたいなことを言っちゃったらしいんですよね。
父親の妄想的ナラティブ
(客観的な事実はないのに本人の中ではあたかも真実であるかのように完璧に作りあげられているストーリー)が
叔父の警戒心を高めたのは間違いないです。
本来叔父も弁護士なんて立てる必要なかったんですよ、
弟の電話一本で話は済んだんだから。
うちの実家の揉め事には必ず
この父親の「ひっかきまわして両者を敵対視させ、不仲に拍車をかける」があるんですが
これは私達目線。
父親目線では
兄弟からも妻子からも責められたくないから
自分以外を悪者に、っていう自己防衛なんだろうと思います。
今回初めて
「まったく発言した記憶がないのに俺が言ったことになっている」被害を受けた弟もびっくりしていて
1を2に盛るなら百歩譲って
0から1を作り出す(虚言)に関しては驚きしかない、と。
姉宅に行き、「noaが俺の面倒なんか見ないといった」といい
私には「姉美は俺の面倒なんか見ないといった」というんです。
そんなことは私も姉も一言も言ってない。
そしてそれを問い詰めると
記憶にない、と言い出します。
私としては父親のこういうところ、弟にもわかってもらえて
心強かったんですが
もっと心強かったのは長年加害者に仕立て上げられ続けてきた母親かと思います。
どうしても導火線が短く勝ち気で攻撃性の高い母親の方が
たった一人悪者にされやすかったのでね。
もちろん、母親も極端だし暴言吐くので
私からすればどっちもどっちなんですが
母親は最近は火に油なので極力黙って我慢してるんですが
血圧が上がっちゃって調子悪くなるみたいで気の毒ではあります。
わたしたちの帰宅後
父親の不穏に黙って耐えていたら上が195とかなっちゃったらしく
翌朝朝一でかかりつけ受診してました。
怒りを我慢しているストレスだよね。
本来なら叔父に連絡をするのだって弟ではなく父親。
祖母の逝去後、父親がじぶんの兄弟を招集して
話し合いをすれば済んだこと。
父親がやらない(できない)から母親が全部やる=母親の好き勝手な方向に向いて
話がややこしくなった結果です。
ですが、大事な書類(母親主導で税理士?会計士?を入れて祖母とともに作成した公正証書になっている祖母の遺言や母代の養子縁組を認めますの書類)に
しっかりと父親の直筆でサインしてあるんですよ。
それに関しても「サインしたからって同意したわけではない」
というので
「直筆でサインをしたら同意と見做されるに決まってるでしょう」っていったら
「俺を見下している、俺の気持ちなんてお前にわかるわけない、許さない、目立つところで首を●って死んでやる、一生呪ってやる」
とか言い出す始末。
脳出血の後遺障害に加えて
認知が入ってIQもガクっと下がったのかな~って印象もあるんですが(認知症になるとIQはどんどん下がります)
比例して
もともと持っていた自己愛性パーソナリティー傾向の病理が顕著になってきた気がします。
妄想的ナラティブや自己防衛からの虚言
取引の言葉に「死」を使う
「私の気持ちなんか誰にもわからない」というセリフ
この辺りは
NPDとの関連性が高いと言われてるんだよね。
心理的な背景で考えると
一番父親を見下しているのは父親自身で
私たちにそれを投影してるんだと思うんです。
長男として育てられ、威厳を保たなければいけない(という価値観)のに
現実的には威厳を保つための行動が難しい自分のことを
(無意識的には)誰よりも父親自身が見下している。
でも意識的には「俺は長男」なので
それを女と子供に指摘されることほど癇に障ることはないんだろうと思います。
それから、相手はそういう意図で言っていない言葉を被害的に受け止めてしまう背景にあるのは
「自己関連付け」という認知の歪みで
更にその背景にあるのは「自己肯定感の低さ」とも言われています。
ミソジニー(男尊女卑)の家庭に育ち、長男としての教育を刷り込まれ
キャパに見合わない重荷を背負わされてきた父親にも同情する点はありますが
いずれにしても両親それぞれの課題。
尊大型ASD(NPDを併発している型)の父親対応は
チームで情報共有が鉄則と言われているので
わたしたちは振り回されない為にバウンダリーを維持しつつ
また何かあれば
姉、弟と情報共有しようと思う。
それから
私は長男とか次男とか
長女とか次女とか
男とか女とかで子供の扱い方を変えず(わが子に限らず)
自分の自己肯定感を維持し、次の世代の自己肯定感を育てることに努めていこうと思います。
カウンセリング、メールカウンセリングの詳細、お申し込みはこちらからお願いします。
★お問い合わせはこちらからお気軽にどうぞ(^―^)
おわり


