大きな瞳が特徴的な少しぽっちゃりした瞳(あい)ちゃん。
とてもシャイで大人しい子。怖がるけど、お尻を少し撫で撫でさせてもらえるくらいには、人慣れできてました。
他の猫と過ごすこともなく、定位置で1匹でよく寝て過ごす子でした。
そんな瞳ちゃん、ノアハウスの引っ越しに伴い7月上旬に他の子と一緒に引っ越し先へ移動しました。
他の子同様に数日は固まり、食事も摂らなかったけど、少しづつ食べる姿を見せてくれるようになり安心してました。
引っ越し前のノアハウスは古いお家で扉などがない大きな空間、引っ越し先はお部屋が5つあり各部屋に分かれてます。
猫たちの状況を確認しながら、それぞれを部屋変えを試していました。
7月下旬より、お世話に入ってるボランティアさんたちより、瞳ちゃんの食べが悪いと報告がありました。
ボランティアさんたち、食べれるものを探していろんな種類を試していきましたが、食は細くなるばかりでした。
8月17日に受診。ビリルビンの値を指摘。
8月18日、詳しい精査のためセカンドオピニオンを受診。経過と検査結果より肝リピドーシスが1番疑わしく、治療開始となりました。
とにかく口から食べさせることが大事とのことでしたが、嫌がる子の強制給餌ほど大変なことはありません。また心理的負担も大きいです。
翌日19日、セカンドオピニオンに受診、入院しました。24時間の持続点滴と鼻からの栄養チューブ投与となりました。
担当の先生がとても熱心な方で、休診日や夜間も観に来て経過や治療を進めてくださいました。
21日、先生より経過の説明。
炎症治療のため、抗生剤を数種類試しているけど、薬効が低く、栄養を投与することで、アンモニア値が上がり、カリウム値が下がっていました。
治療効果としては得られない状態でした。先生より、今後治療を進めても残念ながら効果が期待ができないこと、瞳ちゃんの入院によるストレスを考慮して、お家での療養も考えてみてはとの内容でした。
ボランティアさんへ相談、お家での療養を選択、退院しました。
ノアハウスに戻ってからは、ご飯はやはり食べれず、少しずつ少しずつ給餌していきました。
併せて皮下点滴もしていきました。
爪研ぎをしたり、日向ぼっこをしたりと過ごしていました。
退院して23日目の夜間、9月13日0時30分にボランティア2人が見守るなか大きな息を8回したあと、静かに旅立ちました。
瞳ちゃんのためにご支援有難うございました。
私たちもなかなか気持ちが追い付かず、報告が遅くなり失礼しました。
たくさんの教訓を頂いたと思います。





