■日向灘M6.6

【地震】今日未明、2022/01/22 01:08に日向灘でM6.6、最大震度5強の地震が発生した。

 

 

 

■被害状況

この地震では、宮崎県の延岡市と高千穂町で震度5強を観測した。

この地震で、延岡市の酒店では棚からビンが落ちて割れるなど各地で被害も出ている。
また県内では、延岡市で20代の女性が避難する際に、階段で転倒し負傷するなど4人がけがをしている。
けが人は6人という報道もある。
 

■前兆現象など

昨日の本部のブログ記事で書いたように、1/18に太陽でMフレア、同日に太陽でプロトン現象が発生していて、翌日以降に世界的に地震に注意としていた。

 
1/18の満月から4日目の満月トリガーで起きた地震だった。
 
また、2022/01/21 12:40現在のイオノグラムも、4観測点とも強いデータとなっていた。
特に沖縄が強いと思っていたが、実際は山川(鹿児島)の近くが震源となった。
このあたりの判断は、いつも難しい。
 
 

■昨年秋からの流れ

また、下記のTOCANA記事で私が警告していたが、昨年8/13の福徳岡ノ場の海底火山噴火以降、10/8の桜島爆発、10/20阿蘇山噴火、10/24台湾東部沖M5.3と台湾から九州にかけて噴火・地震が続いたので、西日本は大きな地震に注意を呼びかけていた。
 

 

 

【大蛇行】2017年8月下旬~(4年2カ月以上)
2021/08/13:福徳岡ノ場、海底噴火で新島形成
2021/10/08:桜島南岳爆発
2021/10/20:阿蘇山噴火
2021/10/24:台湾北東部沖、M6.3、最大震度2

2021/12/04~:トカラ列島近海群発地震
2022/XX/XX:????

 

その後も、九州周辺で地震が頻発していたので、注視していたところだった。

このように、大きな地震は何の前触れもなく起きるのではなく、様々な前兆現象などを観察することによって、ある程度は予測できるのだということは強調しておきたい。

 

※イオノグラムや太陽フレアなどは本部サイトの『リアルタイム地震前兆データ』のページでまとめています。