「オーラがある人」

と言うと、華やか。目立つ。自信満々。

どこにいても中心人物。

そんな人を想像するかもしれません。

でも、私がこれまでたくさんの人を見てきて感じるのは、

本当にオーラが強い人って、案外静かです。

何もしていないのに気になる。

しゃべっていないのに存在感がある。

「私を見て!」とやっていないのに、なぜか目が行く。

あれ、一体何なんでしょう。

とりたてて美男美女でもないけどモテまくる人いますでしょ。

あれは、フェロモンオーラを生まれながらに持ってるからなんです

私は、オーラの強さ=エネルギーの大きさ

だけではないと思っています。

むしろ、自分と自分が、どれだけ一致しているか。

こっちのほうが大きい。本当は嫌なのにYESと言う。

本当はやりたいのに、人の目が怖くてやらない。

自分はこう思っているのに、「みんながそう言うから」で違う方向へ行く。

こういうことが積み重なると、

人のエネルギーって少しずつ散っていくように、私は感じます。

 

逆に、「私はこれが好き」「これはやらない」「私はこっちへ行く」

がちゃんとわかっている人。

誰かに理解してもらうために、

いちいち自分を説明しなくていい。

他人が成功していても、自分まで焦らない。

自分の人生に、自分がちゃんといる。

そういう人って、静かでも強いんです。

心理学的に考えても、

人は言葉だけを見ているわけではありません。

姿勢。視線。声。表情。動き。迷い。

そういう非言語の情報からも、私たちは相手の状態を感じ取っています。

だから、「私は自信があります!」

と100回言うより、本当に自分を信じている人の立ち姿

のほうが伝わってしまう。

身体って案外、正直です(笑)。

 

そして私は、オーラを強くしたいなら、

何かを足すことばかり考えなくていいと思っています。

高いものを身につける。もっと自信をつける。もっと人脈を増やす。

もっと自分をアピールする。もちろん、それも悪くない。

でも、その前に、いらないものをやめる。人と比較するのをやめる。

嫌われないように生きるのをやめる。

終わった関係に執着するのをやめる。

自分を必要以上に小さくするのをやめる。

すると不思議と、もともとその人が持っていたものが出てくる。

私は、

オーラって「盛る」ものではなく、「戻す」ものなのかもしれない

と思っています。

 

若い頃は、何者かにならなきゃ。認めてもらわなきゃ。

もっとすごくならなきゃ。と思うこともある。

でも人生って面白くて、いろんなものを足した先で、

今度は少しずつ脱いでいくんですよね。

肩書き。見栄。比較。他人からの評価。

そして最後に、

「まあ、私は私でいいか」

が残る。

これ、弱くなったんじゃない。

私はむしろ、ものすごく強い状態だと思っています。

では逆に、私が人を見ていて、

「これを続けるとオーラが弱るな」

と感じることは何なのか。実は、かなり共通しています。

そしてオーラを強くするために、

「やったほうがいいこと」より先に、

私ならやめる5つのことがあります。

ここからは、今日のオンラインサロンで教えるね。

オーラを強くしようと、

無理に輝かなくていい。

大きく見せなくていい。

誰かにならなくていい。

余計なものを少しずつ脱いで、

自分と自分を一致させていく。

その人がその人であることに、

もう説明がいらなくなったとき。

人は一番静かに、

そして一番強く、

その人だけのオーラを放つのかもしれません。