セラピストまみの好きな世界♪パトリス・ルコントの映画^^ | 魔女の学校☆真我を生きる魔女☆土井真美

魔女の学校☆真我を生きる魔女☆土井真美

「魔女の学校」主宰♪深刻さを手放し、宇宙と大地の叡知と繋がって、ありのままで愛され創造する、現代の魔女を育成します(*^^*)

セラピストまみの好きな映画紹介も、早くも3回目^^

過去の記事はこちら^^
⇒セラピストまみの好きな世界♪ジャン・リュック・ゴダール
⇒セラピストまみの好きな世界♪ドイツ映画「カリガリ博士」


今回は、フランスの映画監督 パトリス・ルコントの映画を紹介します~♪

ルコントは「恋愛映画を撮ったら世界一」と呼ばれるくらいの人なんですが、娯楽映画や時代物も撮っています。

だけど、共通するのはどの映画も男女の愛を描いているところだと思います^^


セラピストまみが初めて見たルコントの映画はこれでした^^


髪結いの亭主 [DVD]/ジャン・ロシュフォール,アンナ・ガリエナ,ロラン・ベルタン
¥3,218
Amazon.co.jp


キャッチ・コピーが「香り立つ官能」なだけに、作品全体的に、やわらかなんだけど官能的な映像にあふれていて、当時19歳の私にはとても衝撃的でした!

主演のアンナ・ガリエナさんが美しかったなー。


※画像はお借りしています。


ストーリーとしては、小さい頃に美しい髪結いの女性に髪を切ってもらったことがきっかけで、将来は美しい髪結いの女性と結婚しようと決めた主人公アントワーヌが、中年になり理想的な髪結いの女性マチルダと出会い結婚。

アントワーヌはマチルダさえいれば友達も、子供も、仕事もいらないという心境になり、とにかくマチルダを愛していたんだけど、結婚して10年たったある日マチルダは「あなたが私を愛しているうちに死ぬわ」という遺書を残して川に身を投げて死んでしまうのです。


当時の19歳だった私は人生の深みも知らず、なぜマチルダが死んだのかがわかりませんでした。

だってアントワーヌはマチルダを一筋に愛してたんだもの。


だけど41歳になった今の私には、マチルダの気持ちがわかる気がする。

同じ立場に立ったら私は死なないけど(笑)


「髪結いであるマチルダ」をアントワーヌは愛していたから、さらに年を重ねて髪結いができなくなってしまった時のことをマチルダは考えたのかもしれない。

髪結いでなくなったら、アントワーヌの心は離れてしまうかもしれない。


なら、最高に愛されている今のうちに死んでしまおう、という心境だったのかな・・・


ルコントをはじめフランス映画の魅力って、登場人物の心情を見ているこちらに考えさせるところだと思うのです^^

そして、正解はないんですよね。



次に見たのはこれでした!
 
 
仕立て屋の恋 [DVD]/ミシェル・ブラン,サンドリーヌ・ボネール,リュック・テュイリエ
¥2,448
Amazon.co.jp

これも切なかったなー

こちらは、人を愛するってこういうことなのかな、と今となって思えます。

主人公は映画の最後で愛する女性に裏切られてしまうのだけど、それでも彼女のために自分の命をなげうって彼女を守ろうとするんですよね。

これも19歳で見たので、主人公を裏切った女性への強い怒りを感じましたが(笑)

今では女性が主人公を裏切らざるを得なかったこともわかるし、主人公がそれでも彼女への気持ちを貫いた気持ちもわかるんですよね。


世間一般的には、ふたりとも間違ってるんだけど(笑)

ふたりとも自分を優先した結果がそうだったんですよね。


愛って、正しいとか間違ってるとかじゃないよなー、ということを教えてくれる映画だと思います^^




一番「おもしろかった」のはこれですね~

「リディキュール」


・・・画像がない

これはルコント初の時代物でね。

地元で流行した伝染病から村人を救うために、ある青年がフランス宮廷に入り、その巧みな話術(いわゆる「エスプリ」)を武器にはいあがっていく、というストーリーなんですよね^^


画像がないので説明意欲がわかないのですが(笑)

フランス人っておしゃれですてきだなあと感じられる映画です^^



一番心が痛かったルコント映画がこれ
サン・ピエールの未亡人 [DVD]/ジュリエット・ビノシュ,エミール・クストリッツァ,ダニエル・オートゥイユ
¥5,184
Amazon.co.jp


これはね、ルコントの映画って知らずに見たの(笑)


これは心情が想像しやすい映画じゃないかな。

ストーリーを説明すると長くなるので(笑)避けますが、主人公の正義感がきっかけとなり、交流した人の命も、そして最愛の夫の命も失われてしまうのです。

主人公の女性はものすごく自分を責めて、若いのに生涯未亡人でいることを誓う・・・という結末なんですが。


夫が命を失ったのは主人公のせいではなく、夫の選択からなのです。

なので、心の傷が癒えたらまた新しい相手を探してもいいんじゃない?とセラピストになった私は思うのです(笑)


映画でも自分を愛する勉強ができますね(笑)





キャストを含め大好きなのはこちら^^
 
橋の上の娘 [DVD]/ヴァネッサ・パラディ,ダニエル・オートゥイユ,ニコラ・ドナト
¥4,104
Amazon.co.jp


私の憧れていた頃のヴァネッサ・パラディちゃん主演^^


人生がうまくいかなくて橋の上から身を投げようとしていたアデルを、曲芸師のガボールが救い、ふたりはコンビを組むことに。

今までの人生であんまりついていなかったガボールも、アデルと組んだとたんに仕事がうまくいくように!

でもアデルは男性にだらしなく、行く先々でいろんな男性と関係を持っていて。

付き合ってたわけじゃないけどそんなアデルにあきれたガボールはアデルと離れようとするんだけど、そうしたらなぜか仕事はうまくいかない(笑)

で、再結成するとうまくいく(^^;

その後アデルの男性関係がきっかけでやっぱりコンビを解消するんだけど、そしたらお互い全然うまくいかないの!笑えるほどに(笑)


ふたりは、お互いが自分にとって一番大切で、大切な人と一緒でないとうまくいかない、ということを知る、というストーリーなんですよね^^


本当に大切なものを見極めるって難しい。

この映画でもそうだけど、一番大切な人ってあまりにも近すぎたりするから。


もし今のあなたがなんとなくうまくいっていないとしたら、一番大切な何かを見過ごしているのかもしれませんよ^^



というわけで今日はパトリス・ルコントの映画をご紹介しました♪

ちなみにルコントはまだ67歳と若く、これからもどんどん新しい男女の愛を描いていってくれるとセラピストまみは楽しみにしています~





サロンのご案内
兵庫県川西市美山台1丁目
(詳しい場所はご予約時にお伝えいたします)

℡: 072-744-7807
mail: so-alive@celery.ocn.ne.jp
営業時間:10:00~18:00(不定休)

メニュー

サロンの雰囲気

サロンの空き状況

ご予約はこちらから