こんばんは

いつも拙ブログにお越しくださりありがとうございます。


今は亡き住職から聞いた話しです、どうぞお読みください。


⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️


今は亡き住職から聞いた話。

病気のときに感じたこと。


人は、つらいことが続いたり、身体が弱ったりすると、「もう嫌だ」「もう終わりにしたい」そんな気持ちになることがあります。


心が折れそうになり、生きることに疲れてしまう瞬間あるでしょう。けれど、そんな時でも僕たちの身体の中では、あることが起きています。


それは 心臓が休まず動き続けている ということです。たとえ本人が弱気になっても、「もう無理だ」と思っても、心臓は一秒も休まず血液を送り続けている。


肺は呼吸を続け、細胞は修復し、身体は必死に 生きよう、生きよう と働いているのです。つまり、身体は決してあきらめていない。


人間の意識は弱ることがあります。気持ちは沈むことがあります。けれど、命そのものは、最後まで 生きようとする力 を持っています。


住職は病気のとき、そのことに気づいたそうです。「自分は弱気になっていた。でも、心臓は一生懸命に動いてくれている。」そう思ったとき、命に対する見方が変わったと言います。


僕たちは普段、心臓が動いていることを当たり前だと思っています。けれど実はそれは奇跡の連続 なのです。





一日に心臓が打つ回数は、およそ 10万回。


僕たちが寝ている間も、落ち込んでいるときも、悩んでいるときも、心臓は文句ひとつ言わず、ただ黙って働き続けています。だからこそ住職はこう言いました。


「自分が嫌になっても、

 心臓は生きようとしている。」


もし今、心が弱っているときは、胸に手を当ててみてください。トクン、トクンと打つ鼓動は、あなたの命が、まだ生きたいと言っている証拠です。


その鼓動は、

「もう少し生きてみよう」

「今日を大切に生きてみよう」

そう静かに語りかけているのかもしれません。


僕たちは心が命を支えていると思いがちですが、実は、命が、心を支えてくれている。


だから今日も、生きていることに少しだけ感謝してみる。それだけで、人生の見え方は少し変わるのかもしれません。


最後までありがとうございます♪