「チャネリング」と聞くと、
目を閉じて、
ハイヤーセルフにつながって、
何か特別なメッセージを
受け取ること。
そんなイメージを
持っている方も
多いのではないでしょうか。
でも私は、
チャネリングは、
もっと日常の中にもあるもの
だと捉えています。
こんにちは。
ヒーリングスペースゆうの部屋/横浜
作業療法士×ヒプノセラピー講師
科学と未科学なスピリチュアルの
橋渡しをしながら、
本来の自分を思い出し、
自分にも相手にも誠実に生きる
お手伝いをしています。
ハイヤーセルフとは、
高次元のあなた自身であり、
本来のあなたです。
ハイヤーセルフからの
メッセージというと、
イメージが見えたり
言葉として
何かが降りてくるようなものを
想像するかもしれません。
もちろん、
イメージや言葉で
受け取ることもあります。
でも、
それだけではありません。
ふと浮かんだイメージ。
なぜかわからないけれど、
気になること。
「こっちに行ってみたい」
「これをやってみたい」
と自然に湧いてくる思い。
そして、
自分自身に問いかけたときに、
内側からふっと
浮かび上がってくる答え。
そんな形で、
メッセージを受け取ることもあります。
たとえば、
「私は本当は
どうしたいんだろう?」
と問いかけてみる。
すぐには答えが出なくても、
お風呂に入っているとき。
散歩しているとき。
誰かと話しているとき。
ふと、
「あ、私は本当は
こうしたかったんだ」
と腑に落ちる。
そんな経験はありませんか?
もしかしたら私たちは、
自分では
チャネリングだと気づかないまま、
日常の中で
ハイヤーセルフからのメッセージを
受け取っているのかもしれません。
ただし、
ここで大切にしたいことがあります。
自分の中から湧いてきた思いが、
すべてハイヤーセルフからの
メッセージとは限らない
ということです。
私たちの中には、
不安や恐れ、
「こうなってほしい」という願望、
過去の経験からできた
思い込みもあります。
だから、
「ふと思ったから、
全部ハイヤーセルフ!」
とは考えません。
見分けていく
手がかりの一つは、
自分自身の感覚です。
心地よい。
腑に落ちる。
無理に納得しようとしていない。
内側から、
静かな納得感がある。
言葉にできないような幸せな気持ち。
そんな感覚があるかどうかを、
私は大切にしています。
そして、
受け取ったものを
絶対的な「正解」にしないこと。
自分に都合のよい答えに
なっていないかな。
いつも同じような答えに
なっていないかな。
不安や恐れから
答えを出していないかな。
そんなふうに、
自分の感覚を丁寧に見ていくことも
大切だと思っています。
チャネリングは、
自分の人生を
誰かに決めてもらうためのものでは
ありません。
ハイヤーセルフからの
広い視点やメッセージを受け取りながら、
最後は、
自分で感じ、
自分で選び、
自分で生きていく。
私は、
そこまで含めて
チャネリングだと思っています。
「私にはチャネリングなんて
できない」
と思っている人も、
もしかしたらすでに、
日常の中で何度も
受け取っているのかもしれません。
ハイヤーセルフは、
あなたとは別の誰かではなく、
高次元のあなた自身であり、
本来のあなたです。
だからこそ、
ハイヤーセルフにつながることは、
遠くに答えを求めることではなく、
本来の自分を思い出していくこと
にもつながっているのだと
私は思っています。
もしかしたら、ハイヤーセルフは
ずっとあなたにメッセージを
送っていたのかもしれません。
ただ私たちが、
それを
「チャネリング」だと
思っていなかっただけなのかもしれません。
もし、ふと心に浮かんだ思いや、
なぜか心惹かれることがあったら、
すぐに打ち消さずに、
少しだけ立ち止まって
感じてみてくださいね。
そこには、
本来のあなたからのメッセージが
隠れているかもしれませんよ。
揺れても、自分に戻れるように。
本来の自分を思い出し、
自分にも相手にも誠実に生きる。



