ずいぶんと留守にしてしまいました

 今日で2月も終わり   鬼は外で始まり  小春日和な日もありましたね

 3月ときくとなんだかワクワク  してしまうのは 私だけでしょうか?


 私は 絵本が好きです    手に取るだけで 心がキューンってなるんです

 絵本を手にとると   私には  思い出すことが あります


それは     今から 9年ほど前の ちょうど 今頃

仕事もお休み  なーんもない日は   図書館の児童コーナーで

何冊も絵本を持って 絵本の世界にひたるのが 日常でした (今もそうですが

とそこへ  近くの保育園の子どもたちが やってきました

かわいいかわいいスモック姿

「あっ それ おもしろそう  一緒に読んでいい?」 ある男の子が私の隣に座りました

私が積み上げた絵本を見て「これ ちょっと読んでいい?」 私に聞きます

「どうぞ 」 ← 私

一文字一文字 ゆっくりと声に出す男の子がまた かわいい

「あぁ○○←(男の子の名前) 知ってる人なん?」 

数人の女の子たちが 近寄ってきて こう聞きました

「うん?知らんよ」←男の子

「あかんのにぃ   知らん大人の人と話したら アカンのに」

「そうやぁ  知らん人につれて行かれて 怖いことになるんやって言われてるやん」


そうやぁ そうやぁ  アカンのにぃ アカンのにぃ  先生に言うでぇ

まぁ その女の子たちの 口撃 のすごさ   (将来の大阪のおばちゃん予想)


「あぁ そうやね  あなたたちの言うことは あたってるね ごめんね
でも ○○ちゃんをせめんといてね」 みたいなことを私は言ったんですね


そしたら  絵本を見ながら  見ながらですよっ  

その男の子は  こう 一言 


「だって  ともだちに なったんやもん」


ともだち  このおばちゃんを  ともだち と 彼は 言い放ったんです

この感覚  そう 私が望んでいた この感覚

大人は子どもから 絶対的に信用される存在でありたい 

そういう世界が  もしかしたら  絵本から広まって 

実現するやもしれません    


絵本を今 読むとき  もうお顔も記憶にはない この 男の子のスモック姿だけが

キラキラと輝いて 鮮やかに よみがえるのです

さて   3月は  枚方のくるみハウスで

絵本セラピー  るいるいの湯   お呼ばれされました

【私の通信簿】   をテーマに 最後は  最幸評価の通信簿を 自分でつけてみよう

http://hama-sush-jp.pro/encle/entry-11777710152.html

 どうぞ  いらしてくださいませ