当たり前という幸せ | 虹色の冒険

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親友は、わたしの病気が一番ひどいときでもわたしを見捨てなかった。


一番ひどい時、わたしは強迫観念で、死を実行しようとしていた。


でも、家族に見張られたため、親友に会うことを利用した。


それぐらい、わたしも追い詰められていた。


結局未遂に終わったが、そのためにすっぽかされた親友はなにも言わなかった。


ただそんなわたしを見守っていた。


そんな、酷いときが、終わりをつげて、わたしの脳は疲れ切っていた。


親友と会っても、寝てしまうことが多々あった。


その度、親友は「わたし、スマホやってたから。」となんでもない顔をして言った。


いつ、見捨てられてもおかしくないことが続いたが、親友は平気な顔をしていた。


そんな親友と今日会ってきた。


親友は、今も変わらない。


ただ、いつも変わらない笑顔で、とりとめないことを話していつもどおり、別れた。


大事にしたいというより、大事にすることが当たり前。


家族もちぇりー(本名ではなく愛称)元気だったか?と家に帰ると必ず聞く。


そんな存在がいて、わたしは幸せだと感じる。