ココたん、ごめんね。この写真たちは全部違う日のココたん。 1月に実家に帰ったときのココたん。 こんなに、心を寄せてくれたのに、 またわたしは、ココたんのそばを離れ、 神戸に帰ってきた。 もちろん、いやいや来たわけではないけれど。 なんだか切ない。 ココたんは、いつもいつもいなくなるわたしを どう思っているのだろうか。 母は、「あんたがいなくなるとしばらくあんたを探しているよ。」 と言う。 どんな気持ちで探しているのかを思うと涙が頬をつたう。 謝っても許されることではないけれど、 ココたん、いつもごめんなさい。